その美しい特集と、TRADな
教養への展望に目が眩んで
しばらく前から読んでいた、
     .....『家庭画報』

 その雰囲気が、
新年号からだいぶ刷新されている。

 もちろん、 
相変わらず手堅い編集なれど、
最新号の記事のなか、
 きょうは、五木寛之さんの
見開きの連載が、ちょっと心配に。

 
 気がきくことときかないことをテーマ
にした文章だけど、
いつになく五木さんの論旨が
混乱を見せている。

 記述が転倒し、両者の違いをうまく説明でき
ないジレンマを読者に依存したまま稿を閉じ
ちゃっている。

 認知機能に問題がありそうで、と言っても
いかにご健筆でも卒寿を越えるはずのお年なら
さもありなん、、と思いながら、
 こんなときこそ、編集部の気遣いと英断が
求められそうだよ。
 少なくとも、
このまま放っておいちゃだめだよ。
 早く気づいて行動とってねー。