こんにちは。

各大学の注目点をキーワードと共に紹介するシリーズ。今回は国士館大を紹介します。

 

国士館大の今季のキーワードは「大チャンス」です。

 

無礼な言い方をすると、国士館大は箱根駅伝に出場している大学の中では決して強い大学ではありません。本選に出場することはできても、なかなかそこで勝負することができていません。

 

しかし、今季はそんな国士館大が一気に生まれ変わる可能性があるシーズンです。

 

ワンランク上のステージのチームになるためには、シード権がどうしても必要です。そして、今季の国士館大にはそれが可能なのではないかと思わせる理由があるのです。

今回はその理由を紹介します。

 

 

①経験豊富な世代が最上級生に

住吉、戸澤、多喜端、藤江、高田と揃った今の4年生は国士館大の歴史の中でも強力な世代です。2年次からチームの主要区間を担い続けてきた彼らに足りないのは駅伝での好走経験だけです。そして、成功するために必要な経験値はもう積み切ったと言っていいでしょう。

 

 

②強力留学生の加入

ライモイ・ヴィンセントは国士館大史上最高のポテンシャルを持っています。まだ来日したばかりで100%の力を発揮しているとは言えませんが、それでもトラックでものすごいタイムを叩き出しています。これだけレベルの高い記録をいきなり出せるとなると、駅伝でもエース区間で区間賞争いができるのではないかとすら思ってしまいます。

 

 

実は国士館大はこの10年間の間で2度、強力世代を擁して箱根駅伝のシード権を射程圏内に捉えたことがあります。しかし、いずれも本選では11位とあと一歩のところでシードを逃し、また出場権争いに戻ってしまいました。

 

今季はそんなループから抜け出す大チャンスです。

ぜひ、国士館大の未来を懸けた戦いに注目してみてください。

 

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