こんにちは。
今回は中央大の箱根駅伝の戦略や実際のレース展開について振り返ります。
往路:10位
復路:18位
総合:15位
涙の予選会敗退から1年。2年生主将の舟津が強力なリーダーシップで引っ張り、中央大は生まれ変わりました。中山、堀尾、舟津の強力三本柱を軸に久しぶりのシード獲得に挑みました。
〇戦略
三本柱をそのまま1~3区に投入し、彼らに続く実力のある苗村、畝も4区、5区に並べて往路でどこまで勝負できるかを試してきました。ただ、皆、実力者なので上手く流れに乗れればここまで1桁順位で来ることは難しくないと思われました。
復路は経験の少ない選手ばかりで不安な面が大きかったです。伝統的に得意としている6区で往路の流れをさらに加速させ、7区以降どれだけ順位をキープすることができるか、という戦いでした。
〇結果
1区舟津が12位とまずまずのスタートを切ると、2区堀尾、3区中山がそれぞれ自分の走りを最後まで貫いて8位まで順位を上げます。4区苗村、5区畝も序盤出遅れた強豪校からの襲撃を受けながらも、上手く流れて往路は一つの目安としていた10位で終えることができました。
復路は6区冨原が苦しい走りで2つ順位を落とすと7区以降も悪い流れに嵌ってしまい、最後は15位まで順位を落としてのフィニッシュとなりました。
〇感想
手応えと課題をそれぞれ得ることができる箱根復帰戦となりました。往路は本来2区を予定していた中山が故障の影響で3区に回ったり、5区畝が低体温症になったりとアクシデントに見舞われながらもしっかり強豪校と戦うことができました。
一方で復路は懸念の選手層の薄さが露呈。悪い流れを食い止めることができませんでした。とはいえ、全体的には健闘したと言っていいはずです。今後に繋がる駅伝となりました。
〇今後に向けて
今回走った選手から卒業するのは10区を走った竹内のみ。残るのはまだまだ成長途上の選手ばかりで伸びしろしかありません。この1年間で生まれ変わった中央大。次の1年間でどのように進化を遂げるのか楽しみでなりません。
次回は一旦、OBの紹介記事を挟みたいと思っています。お楽しみに。
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