今回は國學院大の三本柱を紹介します。國學院大の三本柱は以下の3人です。
Bランク
向晃平
Cランク
浦野雄平、熊耳智貴
※ランク説明
Sランク:エース区間で区間賞争いをできる選手
Aランク:エース区間で区間上位で走れる選手
Bランク:エース区間で区間中位で粘れる選手
Cランク:エース区間で戦うにはまだ少し厳しい選手
B:向晃平(4年)
頼れる選手が戻ってきました。高校時代の実績は豊富だったものの、大学入学後は故障もあって3年間ほとんどチームに貢献することができませんでした。しかし、今季は4月から自己ベストを更新するなど好調をキープし、全日本大学駅伝予選会では最終組7位と他大のエース達と対等に渡り合いました。このまま順調に秋を迎えることができれば、エース区間で押し負けない走りを見せてくれそうです。
C:浦野雄平(2年)
向とのダブルエースを形成することになりそうな選手です。関東インカレでは2種目で入賞ラインに絡むなど得意のトラックで一躍存在感を見せました。物怖じせずにハイペースにつける積極性や最後まで粘りが効くところを見ると前半区間に向いているように思われます。今季はスターターとしてチームに勢いをつける役割を果たしたいところです。
C:熊耳智貴(4年)
上級生になって存在感を増してきたつなぎ区間のスペシャリストです。いい展開でも悪い展開でも安定して走れることが強みです。エース区間は耐えてつなぎ区間で稼ぐという國學院大の戦略を遂行する上で、熊耳のような選手を何人作れるかが鍵になると前田監督が話すほど信頼の厚い選手です。
蜂須賀、細森というチームを支えてきたエースの卒業によりエース不在が囁かれた國學院大でしたが、向、浦野の台頭により今季も戦える集団になってきました。土方、青木といった2年生のスピードランナーが続く柱に成長してくれることを期待しています。