誠文堂新光社 文字講座
なんども読み直している1冊に
誠文堂新光社 文字講座
があげられます。

誠文堂新光社 文字講座/amazon
今日は、白井敬尚さんの
「活字とグリッドシステムーブックフォーマットの形成」を
読み直しました。
グリッドシステムというのは大雑把に言えば
書籍や雑誌などの中身を読みやすくするための
決まり事や分割法、骨組みみたいなものです。
これを決めてしまえば、
文字を書いて、適当な写真やイラストを
入れれば、ざっくりと本みたいなものが
出来上がります。
でも、それは本みたいなもので
本ではないんです。
それがなぜかは、ぜひ一読を。
限定本らしいのですが、
内容が内容だけに
まだ残っているみたいですね!
ヒントは「にんげんだもの」です。
違うか!?
誠文堂新光社 文字講座
があげられます。

誠文堂新光社 文字講座/amazon
今日は、白井敬尚さんの
「活字とグリッドシステムーブックフォーマットの形成」を
読み直しました。
グリッドシステムというのは大雑把に言えば
書籍や雑誌などの中身を読みやすくするための
決まり事や分割法、骨組みみたいなものです。
これを決めてしまえば、
文字を書いて、適当な写真やイラストを
入れれば、ざっくりと本みたいなものが
出来上がります。
でも、それは本みたいなもので
本ではないんです。
それがなぜかは、ぜひ一読を。
限定本らしいのですが、
内容が内容だけに
まだ残っているみたいですね!
ヒントは「にんげんだもの」です。
違うか!?
新潮文庫 新編 銀河鉄道の夜 宮沢賢治

新潮文庫 新編 銀河鉄道の夜/amazon
この名作を初めて読みました!
こんな切ない物語だったんですね。
しかもDVDで映像化もしてるとは

銀河鉄道の夜DVD版/amazon
文庫版は途中途中に紛失した原稿や文章があったり
言葉の遣い方が独特で、時代を感じさせます。
また、登場人物も「ジョバンニ」や「カムパネルラ」などの
洋名ばかりと思いきや、「かおるねえさん」や「たあぼう」の
和名も出てきて面白いです。
しかし、銀河の様々の光景の描写や、物語の展開は
美しく、青白を基調として凛と寂しく、
物語の中でも、イコンとして登場する天の川の
清廉な流れのようでした。
そして、主題は「幸い(さいわい)を求めて」
ジョバンニはほんとうの幸いとはなんなんだろうと
終始問い続けています。
それとは、付きつ離れつ加速していく物語は
最後に真相の悲しみとジョバンニの「幸い」へと
向かうんですが、
ソレに対するジョバンニ反応が実にあっさりと
無邪気で、子供のある種の残酷さ、未来性を
如実に描き出していた様に思います。
もし、銀河鉄道の夜を知らないというのなら
やはり文庫版から読む事をオススメします。
宮沢賢治の生きた文章から
与えられるイメージの美しさが
存分に楽しめると思います。
DVD版の映像も美しいですが
その映像にとらわれてしまうような気がして
まずは、文庫版から楽しんでみてはいかがでしょうか
また、文庫版には「セロ弾きのゴーシュ」や
「よだかの星」などの名作も同時に収録されているので
宮沢賢治作品を一気に楽しめます。
星がきれいなこの季節に
いざ、銀河鉄道の旅へ!




