100ブルーノになるな! -5ページ目
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■STEP02▼ フランス革命は100ブルーノたちの戦い!?

フランスは当時、一部の貴族に権力や富が集中していました。

つまり貴族=パブロ、民衆=ブルーノの状態だったのです。

あまりのパブロの横暴にブルーノたちは立ち上がりました。

ところが、迎え撃ったのもパブロに雇われたブルーノたちだったのです。

つまり、ブルーノ対ブルーノの戦い。

比率的には20対80くらいでしょうか・・・

皮肉ですね・・・

最終的には20ブルーノが負けパブロは処刑されたわけです。

パブロとブルーノの物語においては、1パブロに対して1ブルーノということになっていますが、現実ではそのようなことはまず無いでしょう。

きっと水を腕力で運んでいた運搬者=ブルーノはたくさんいたと思います。

パイプラインを完成させたパブロは少数。

1パブロに対して100ブルーノというのが現実では妥当な数字でしょう。

では、パイプライン完成後、100ブルーノたちはどうなったのか?

物語の後日談では、パブロの友人ということで1ブルーノは助かっています。

残りの99ブルーノは?

パイプラインの警備に当たるとはいっても、20ブルーノもいらないでしょう。

そして、パイプラインの破壊を目的とするテロブルーノと警備ブルーノの戦いとなるのです・・・

フランス革命の際は国民の総意はパブロの排除であったためブルーノの勝利となりましたが、パイプラインの場合は、あきらかにテロブルーノ敗北となるでしょう。

それはパイプラインの完成により、人力で運ぶより『水』は明らかに安価に大量に供給可能となったはず。

ということは、テロブルーノの利益よりもパブロの利益の方が多数の民衆に支持されることとなるからです。


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