100ブルーノになるな! -3ページ目

■STEP08▼手足をもがれてもお金が入ってくる仕組みをつくれ!

さて、パイプラインの完成によりパブロは、たとえ手足をもがれてもお金が入ってくる仕組みを完成させました。

皆さんの中に、何人、手足をもがれても生活レベルが変わらい方がいるでしょうか?

もし、『自動改札』ができたらどうします?

もし、今外国から、より安い賃金で自分と同じ仕事が出来る労働力が大量に流れ込んできたらどうします?

同じ生活レベルを維持できますか?

しかし、それは物価の高い先進国で生活をしている以上さけて通れない問題でなのです。

それは次章にて


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■STEP07▼人脈で敗者復活

この『パブロとブルーノの物語』には後日談があります。

職を失い、また水の運搬で疲弊しきったブルーノをパブロが別のプロジェクトに誘うというものです。

これはパブロとブルーノが友人同士だったからです。

この意味がわかりますよね。

何気なく思っているかもしれない繋がりでも大切にしておけば、またそれもパブロになるチャンスかもしれないわけです。



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■STEP06▼ 100ブルーノたちの戦い

この物語を見る限り、私は100ブルーノとの壮絶なパイプラインをめぐる攻防のドラマが浮かんでしまいます・笑

「未来を見据えろ!」で述べた切符きりの件(くだり)も様々なドラマを生み出しました。
ストライキはもとより、最後の最後まで国鉄は自動改札の導入に踏み切りませんでした。
私鉄各線は自動改札、国鉄のみ有人改札という状況がしばらく続いたのです。

私の記憶だと10数年の歳月をようして切符切りの方たちの整理(リストラ)を行ったかと思います。

国鉄の職員だけでもかなりの数。当然選挙を左右する。

政治家はそういった背景があると容易に選択できませんし・笑。

民営化されJRになったのも、そういった背景があるのではと邪推してしまいます。

民間企業になればリストラの責任は経営陣なわけで。

あくまで憶測ですけど。

大切にすべきお客様にとっては都合にいいことでも、100ブルーノにとっては死活問題です。

パイプラインも本当は過酷な労働から労働者を解放するといった側面もあるのですが、たとえ過酷でもお金にならないと困るというのが100ブルーノたちの意見。

JRは、大切にすべきお客様の利便性を犠牲にしても、10数年かけてこの100ブルーノたちとの問題を解決しました。

100ブルーノにならないよう未来を見据え行動していくことも大事ですが、その対としてパブロになる際も100ブルーノたちの扱いを見据えた行動が必要です。

あらぬ戦いや争いを生むことになり、結果、一番大切にすべきお客様を犠牲にすることになるのですから。



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