9,10,11冊目

1年で100冊の本を読む

[タイトル]一瞬の風になれ1,2,3
[ジャンル] 佐藤多佳子
[あらすじ]主人公である新二の周りには、2人の天才がいる。サッカー選手の兄・健一と、短距離走者の親友・連だ。新二は兄への複雑な想いからサッカーを諦めるが、連の美しい走りに導かれ、スプリンターの道を歩むことになる。夢は、ひとつ。どこまでも速くなること。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性。神奈川県の高校陸上部を舞台に、新二の新たな挑戦が始まった――。

※あらすじは、出版社などのサイトから引用しています。

サッカーが好きだったけど、
なんとなく、うまくなれない気がして
陸上部に入った自分。

なんだか、この作品の主人公の新二と自分をかぶってしまった。

ただ、新二ほど熱くはなれなかった。

何かに熱中することの楽しさや、
憧れを持つことや、心を一つにできる仲間と出会うことの大切さを教えてくれました。

展開のリズムがよく、非常に読みやすい作品でした。


・・・今日から、オススメ度を自分なりに評価していこうかと。
個人的な思いがかなり含まれているので、あまり参考にはならないかと。

オススメ度:☆☆☆

最初なので☆3つ。
ちなみに、MAXは☆5つということで。

残り、あと89冊。

8冊目☆
1年で100冊の本を読む

[タイトル]向日葵の咲かない夏
[ジャンル] 道尾 秀介
[あらすじ]夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。
※あらすじは、出版社などのサイトから引用しています。

直木賞作家、道尾秀介の作品。

道夫秀介は嘘がうまい人だと思った。

ミステリ作家は嘘のうまい人が向いていると思うけど、
この人は、いままで読んだミステリ作家の中でも、
特に、嘘のうまい人。

最後の最後で、予想外の結末。

良くある言い方かもしれないけど、
今までに無いというか、今まであまりやられてない嘘。

小学生みたいな嘘なのに、とても驚いてしまった。

道尾秀介さんに問い詰めたら、
「誰もそんな事、言ってないじゃん」と、
笑顔で言われそう。

とにかく、最初から最後まで、
今までのミステリになかった、新しい感じ。
斬新な感じ。

好き嫌いは分かれそうだけど、
自分は好きかな。

残り、あと92冊。

6冊目&7冊目同時更新!
1年で100冊の本を読む
1年で100冊の本を読む

[タイトル]ストロベリーナイト
[著者]  誉田 哲也(ほんだ てつや)
[ジャンル] 刑事もの
[あらすじ]青いシートにくるまれ、放置されていた惨殺死体。警視庁捜査一課の主任警部補・姫川玲子は、直感と行動力を武器に事件の真相に迫る…。熱気と緊張感を孕んだ描写と、魅力的なキャラクター。渾身の長編エンターテインメント。
※あらすじは、出版社などのサイトから引用しています。

[タイトル]ソウルケイジ
[著者]  誉田 哲也(ほんだ てつや)
[ジャンル] 刑事もの
[あらすじ]多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。死体なき殺人事件として捜査が開始された。遺体はどこに?なぜ手首だけが残されていたのか?姫川玲子ら捜査一課の刑事たちが捜査を進める中、驚くべき事実が次々と浮かび上がる―。シリーズ第二弾。
※あらすじは、出版社などのサイトから引用しています。

映像化不可能と言われて、ドラマ化した「ストロベリーナイト」。
ドラマは一切見てなかったし、やってることも知りませんでした。
友人が「おもしろいよ~」と軽く言うので、
軽い気持ちで手を取った作品。

で、読み終えた感想。

おもしろい!!

ドラマを見ているような気持ちになれる。
登場人物の動きや、しゃべり方がイメージしやすく、
事件以外にも、登場人物同士の人間関係がおもしろく、
とても読みやすい作品でした。

「ドラマを見ているような気持ちになれる。」
と書きましたが。
作者の誉田哲也さんは、
登場人物を実際の役者さんを想像して書くそうです。
だから、イメージが湧きやすいのかも知れない。

「ソウルケイジ」も同シリーズで、おもしろかったです。

オススメは、[ストロベリーナイト」かな。

残り、あと93冊。