地球とぷらぷら一期一会~早大生が紡ぐ日本と世界『一周編』~   -32ページ目

『想像力が権力を奪う』 -村上龍ー「69」

8月19(水) 曇り BangKok@タイ

早朝5時にバンコクのカオサンの近くに到着 
チェンマイから約10時間でバンコクに着いた
寝ているところを「早く起きろ!降りろ!」というバス会社のスタッフたち
どんだけーwしかもこの時間に着いて何をしろと。。

アジア人っぽい顔をしてる人に英語で話しかけるも、すごい形相で「パードゥン!?」と言われる。。
そこはソーリー↑だろ!
しまいには「日本語でいいですよー」と言われる。。
バックパックとでっかいころころスーツケースを持っていた白人と3人で「どうしようか」とことになり、
とりあえずタクシーでカオサンへ
歩いていける距離だったから、すぐ着く。ドライバーはもちろん「遠くて歩いていけない」って言ってたけど

宿に3軒くらいあたるもどこもFULLだったり高かったり、結局400バーツの部屋に落ち着くことに
それぞれがシャワーを浴び、朝飯を食べにカオサンへ
俺の好きなカレーやさんで食べた


白人はアメリカ人でカリフォルニアの大学で動物学(zoology)を学ぶTyrel(21)
謎のアジア人は韓国人でソウルの下の都市で法律を学ぶソデウク(22)
ソデウクとはタメだった。彼は英語もよく話せ、発音もいい。
日本語も高校のとき1年学んだだけと言っていたけど、かなり上手。
韓国では面接のときに英語で聞いて他の言語で返せないと、いい企業には就職できないそうだ。
そして徴兵制は、19歳~29歳で好きなときに連続して2年間軍隊に入るらしい。


カレーを食べたあと僕は宿を探しに、彼らはネットをしに一旦別れた
お昼からはTyrelたっての希望で近くにあるDusit Zoo(動物園)を見に行くことに
全員メガネをかけた国籍の違う男3人組ww

動物園は久しぶりだったこともあり、単純におもしろかった
ただTyrelの動物に対する愛情は異常w
人間より動物のほうが好きなのだそう
ひっくり返ってじたばたともがく亀がいたらちゃんと元に戻してあげて、救出したり
あとはとにかく1つのゾーンに対して時間が長すぎる

ただ「動物園には就職しない」と言っていた
「こんな狭いところに入れられてかわいそうだ」って言ってて納得した
彼は大学院に行き勉強を続けたいらしい


ソンテウと2人でぶつぶつ言いながら回る姿はさながら中学生が「だるい」と言うような感じ
つかソンテウは日本語本当にうますぎwwピンポイントで言いたいことを言ってくるwww

ウォンバット、バク、レッサーパンダなど基本スローモーションな動物たちがかわいかった
オランウータンの強さを聞かされたり、ゴリラやキリンの大きさに驚いた


外ではデモを行っていた
「動物園よりデモが気になります」ソンテウにうなずく僕
この平和な空間から一歩外に出るとデモがやっているから、なんか不思議な感覚

「韓国ではデモをすると変わります。でも日本は何も変わらない」
何故だか見透かされているような気がした。そもそも日本は今デモ事態あんませんしね

60年代の全共闘時代とか憧れる
別に思想がそういうんとかじゃなくて、単純に熱気があった。勢いがあった。日本に。
今はそんなことする元気もないんじゃないかな、大学生。
村上龍の小説にもあったけど『69』ってのがキーポイント


そんで夜はFさんとYさんにご馳走になりました。
今晩は焼肉やでー!
いやーうまかった。うまかった!

本当に本当にありがとうございました!
そして貴重な情報も頂きました!
1泊シングルで100バーツで泊まれるんです!


今日学んだこと
デモをしよう。



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