地球とぷらぷら一期一会~早大生が紡ぐ日本と世界『一周編』~   -20ページ目

勇気と希望とちょっとのお金

僕は昨年半年間アジアを旅した。


カンボジアである日本人の女性に出会った。


彼女は現地の小学校で、教師として月給40ドルで働いている。




衝撃を受けた。


給料の少なさと、何より彼女のキラキラとした瞳に。


僕はこれまで有名と言われている様々な人に会ったことがある。


政治家や社長やNPOの代表などだ。


その誰よりも輝いていた。




”今”を生きていた。


文字通り全力で。






その後インドのブッタガヤで1ヶ月間学校に通った。


ミネハハという日本人歌手が建てた学校だ。


3~14歳までの100人以上の子供たちに、簡単な日本語と英語・算数と音楽を教えた。




答えがわからなくても背筋をピンと伸ばし、堂々と手を挙げ続ける子。


3センチの鉛筆で必死に授業にくいついてくる子。




僕は彼らから”生きる姿勢”を学んだ。





子供たちにたくさんのことを教えてもらった。


子供たちからたくさんのことを考えさせられた。






ブッタガヤの多くの子達はカースト制度の最下層で、公立の学校に通うことすらできない。


とっくにカーストは制度上は撤廃されているが、地方では未だに慣習として残っている。






世界は全然フェアなんかじゃない。


ハリウッドが映画を作らなければ、世界中の60億人以上のすべての人たちが生きていける。


日本で捨てられている食品を有効活用できれば、かなりの人数の命を救えるだろう。






また今度時間があるときにインドについて書きたい。







僕は海外に出るまでボランティアなんて偽善だと思っていた。


だがこの体験から、ボランティアがたとえ自己満足であろうとも、それを必要としている人はいるのだと考えるようになった。




僕はビジネスによって、貧しい人たちを豊かにしたい。





そしてブッタガヤで1つ人生の夢ができた。


これについては会ったときにでも聞いてみてください。










僕のこれまでについても少しだけ。




僕はとってもとっても恵まれた人生を送っている。


父ちゃんも母ちゃんもじいちゃんも2人のおばあちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんもみんな元気だ。


(うちのじいちゃんは僕が生まれる前に若くして亡くなってしまったが)




家は特にお金があるわけではないが、ないわけではない。


両親は3人の兄弟すべて、専門学校や大学に行かせてくれた。


そして、みんななんだかんだで仲がいい。




いろいろ問題もあるけれど、帰れる田舎があるってことがどんなに素晴らしいことか。


家族に恵まれるっていうのは、いくらお金があったってできないことだ。






そういうわけで僕は両親を家族を、僕の周りの人すべてを幸せにする義務がある。


恵まれて生を授かったものとして、社会に恩返ししなければならない。




少なくても僕の家族を幸せにする。


結婚したら嫁さん。赤ちゃんが生まれたら子供を幸せにする。必ず。







ということでまわりを幸せにするために、まずは自分を幸せにするのです。


自分を磨いて、好きなことをして生きるのです。






いま興味があることは、第一次産業と教育とジャーナリズム。




次回のブログでは、「世界一周でやりたいこと」について書きたいと思います。




そんじゃ、また!









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