ごめんなさい 日々の出来事を記録する媒体を
ここにしか持ち合わせてないので書きます
今日は読まなくていいです 個人的な記録です
母親が死んでもこんなに涙は出なかった 歳です・・・
たかだかペットの話です 9年暮らしたウサギです
次女が小学生の頃に手のひらに乗って我が家に来ました
夫婦喧嘩した時も姉妹で喧嘩した時も娘が叱られた時も
ベランダに行けば『どうってことないよ』と無表情なロッタ
彼女は幸せだったのだろうか 基本動物は大好きだけど
ペットとして生かすのは人間のエゴだと思っています
だからこそゲージや部屋で飼わずに18㎡のベランダウサギ
小学生だった次女も無事成人式を迎えた今年です
今までも偉そうに故人の訃報や災害や不慮の事故で
亡くなった方への追悼を書いてきましたが ご遺族は
もっと沈痛な気持ちで居るのだろうと改めて知りました
ペットを飼っている方は参考ししていただけるかと思います
今朝のことです
こんな綺麗な最期ってあるんだろうか
小さな命がゆっくりとゆっくりと
まるで蝋燭が溶けてなくなるように
ゆっくりとゆっくりと息を引き取っていきました
何時ものように長女が朝食を食べている間
《私にも頂戴》とばかりに長女の膝の上に前足を置き
『あげるから待ってて パパーロッちゃんのごはん』
ほうれん草とキャベツをかじっていました
弱ってきたから部屋ウサギにしたのですが
このところ食欲も回復し動きに元気が出たと
皆で安心しておりました『行ってきまーす』
泣き虫の長女をいつものように見送るロッタです
長女が仕事に出掛けて30分後の事でした
次女が化粧を始めている横で座っていたロッタ
『キャッ パパーロッちゃんが一瞬倒れた』
一週間ほど前にも一瞬気絶するのを見た私は
『大丈夫年寄りだからさ』キッチンで洗い物してました
『パパー座り方が変』ひょいと見ると後ろ足が痙攣して
慌てて支えると お腹がもうダランとして張のある
腸では無いのです 『頑張れロッタ』ママも飛んできました
何時もするようにお腹をマッサージしました
手で支えてないと立って居られない状態です
『病院行こう』 既に泣き出した次女が訴えます
『いや・・・』最期を悟った私が制止しました
眼を閉じて倒れ込むロッタ 心臓マッサージしました
『戻れロッタ』頭を優しく叩くと驚いたように起きます
『頑張れロッタ』 それから一時間マッサージと声がけ
彼女はその間に何度も何度も何度も起き上がろうとします
ふらふらな前足で体を支えました『頑張れロッタ』
でも後ろ足に力が戻りません『ロッちゃん・・・死なないで』
たまらずママが膝の上に抱き上げます『頑張ってもう少し』
三人で頭もお腹も足も撫でてやりました
瞳はまだ生きてます 瞬きをするたびになんだか
なんだかどんどん綺麗な顔になっていきました
《キュウ・キュウ》 一年に一回も鳴き声は聞きませんが
確かに鳴きました《もういいよって》鳴きました
カーペットの上にタオルを敷いて横たえました
眼を閉じたまま鼻がひくひくして息をしてます
たまに大きな眼を見開いて 足を突っ張ります
『ロッタもういいよ 頑張らなくていいよ』
ママが頭を撫でます 次女が前足を握ります
私が痙攣する後ろ足を握ります お腹がゆっくり動きます
リビングの鳩時計が10回飛び出してきました
右の耳がほんの少しピクッてしました
テレビではキャスターが大袈裟に話をします
お腹の動きが少しづつ小さく弱くなってきます
澄んだ瞳が信じられません ゆっくり瞬きをして
もう一度見開いた瞳の瞳孔が動かなくなりました
毛の艶は良好です ふさふさとまるで生きてます
その上に涙が零れます 悔しいけど涙が止まりません
『ありがとな ロッタ』次女もママも泣き尽くします
握った爪は力なく 心なしか冷たく感じました
三人で車座になって放心していました
本当に寝ているようなロッタの顔が横たわります
『さぁ仕事にいく時間だ』呆然と泣き尽くす次女
『行ってこい ロッタは幸せな最期だったんだから』
次女が自室で化粧を始めました ママはまだ撫でてます
私はロッタが遊んで出入りしてたダンボール箱に
寝床のチモシー引きつめてロッタを横たえました
昨日喜んで食べてた大粒のイチゴを口許に置きました
白い毛とイチゴの赤とチモシーの緑が綺麗なのです
動かなくなったロッタが安らかな顔して眠ります
一番ショックを受けるであろう長女にはまだ知らせていません
仕事前だったら今日行けなかったと思います
いつかはやってくるペットとの別れ
これが我が家の見送りの義でした
4年居て家族の留守中に突然逝った先代のウサギ キティーと
見送られたロッタ あの世で仲良くやっておくれ
《みんな ありがとね バイバイ》

ロッタの柩を陽の当たらないようにベランダに出して
電車に乗りました 約束した仕事はしなくちゃね
ママが休みだから寂しくはないでしょ 長女には
まだ連絡できません 仕事どころじゃなくなるから
小動物だから痛みが早いけど 死に顔くらい見せよう
そしたら土に返します 管理組合さんごめんなさい
規約には違反するけど 我が家の目の前の植栽の元に
こいつを寝かさせてください いつも会えるように
さよなら ロッタ
ここまで読んでいただいた方 どうもすいません
一家庭の一ペットの最期など関係ない話ですが
とても良い見送り方ができたと内心思っています
ブログを書き始めて3日目から登場したロッタです
彼女がいなければブログも3日坊主だったかもしれません
ここにしか持ち合わせてないので書きます
今日は読まなくていいです 個人的な記録です
母親が死んでもこんなに涙は出なかった 歳です・・・
たかだかペットの話です 9年暮らしたウサギです
次女が小学生の頃に手のひらに乗って我が家に来ました
夫婦喧嘩した時も姉妹で喧嘩した時も娘が叱られた時も
ベランダに行けば『どうってことないよ』と無表情なロッタ
彼女は幸せだったのだろうか 基本動物は大好きだけど
ペットとして生かすのは人間のエゴだと思っています
だからこそゲージや部屋で飼わずに18㎡のベランダウサギ
小学生だった次女も無事成人式を迎えた今年です
今までも偉そうに故人の訃報や災害や不慮の事故で
亡くなった方への追悼を書いてきましたが ご遺族は
もっと沈痛な気持ちで居るのだろうと改めて知りました
ペットを飼っている方は参考ししていただけるかと思います
今朝のことです
こんな綺麗な最期ってあるんだろうか
小さな命がゆっくりとゆっくりと
まるで蝋燭が溶けてなくなるように
ゆっくりとゆっくりと息を引き取っていきました
何時ものように長女が朝食を食べている間
《私にも頂戴》とばかりに長女の膝の上に前足を置き
『あげるから待ってて パパーロッちゃんのごはん』
ほうれん草とキャベツをかじっていました
弱ってきたから部屋ウサギにしたのですが
このところ食欲も回復し動きに元気が出たと
皆で安心しておりました『行ってきまーす』
泣き虫の長女をいつものように見送るロッタです
長女が仕事に出掛けて30分後の事でした
次女が化粧を始めている横で座っていたロッタ
『キャッ パパーロッちゃんが一瞬倒れた』
一週間ほど前にも一瞬気絶するのを見た私は
『大丈夫年寄りだからさ』キッチンで洗い物してました
『パパー座り方が変』ひょいと見ると後ろ足が痙攣して
慌てて支えると お腹がもうダランとして張のある
腸では無いのです 『頑張れロッタ』ママも飛んできました
何時もするようにお腹をマッサージしました
手で支えてないと立って居られない状態です
『病院行こう』 既に泣き出した次女が訴えます
『いや・・・』最期を悟った私が制止しました
眼を閉じて倒れ込むロッタ 心臓マッサージしました
『戻れロッタ』頭を優しく叩くと驚いたように起きます
『頑張れロッタ』 それから一時間マッサージと声がけ
彼女はその間に何度も何度も何度も起き上がろうとします
ふらふらな前足で体を支えました『頑張れロッタ』
でも後ろ足に力が戻りません『ロッちゃん・・・死なないで』
たまらずママが膝の上に抱き上げます『頑張ってもう少し』
三人で頭もお腹も足も撫でてやりました
瞳はまだ生きてます 瞬きをするたびになんだか
なんだかどんどん綺麗な顔になっていきました
《キュウ・キュウ》 一年に一回も鳴き声は聞きませんが
確かに鳴きました《もういいよって》鳴きました
カーペットの上にタオルを敷いて横たえました
眼を閉じたまま鼻がひくひくして息をしてます
たまに大きな眼を見開いて 足を突っ張ります
『ロッタもういいよ 頑張らなくていいよ』
ママが頭を撫でます 次女が前足を握ります
私が痙攣する後ろ足を握ります お腹がゆっくり動きます
リビングの鳩時計が10回飛び出してきました
右の耳がほんの少しピクッてしました
テレビではキャスターが大袈裟に話をします
お腹の動きが少しづつ小さく弱くなってきます
澄んだ瞳が信じられません ゆっくり瞬きをして
もう一度見開いた瞳の瞳孔が動かなくなりました
毛の艶は良好です ふさふさとまるで生きてます
その上に涙が零れます 悔しいけど涙が止まりません
『ありがとな ロッタ』次女もママも泣き尽くします
握った爪は力なく 心なしか冷たく感じました
三人で車座になって放心していました
本当に寝ているようなロッタの顔が横たわります
『さぁ仕事にいく時間だ』呆然と泣き尽くす次女
『行ってこい ロッタは幸せな最期だったんだから』
次女が自室で化粧を始めました ママはまだ撫でてます
私はロッタが遊んで出入りしてたダンボール箱に
寝床のチモシー引きつめてロッタを横たえました
昨日喜んで食べてた大粒のイチゴを口許に置きました
白い毛とイチゴの赤とチモシーの緑が綺麗なのです
動かなくなったロッタが安らかな顔して眠ります
一番ショックを受けるであろう長女にはまだ知らせていません
仕事前だったら今日行けなかったと思います
いつかはやってくるペットとの別れ
これが我が家の見送りの義でした
4年居て家族の留守中に突然逝った先代のウサギ キティーと
見送られたロッタ あの世で仲良くやっておくれ
《みんな ありがとね バイバイ》

ロッタの柩を陽の当たらないようにベランダに出して
電車に乗りました 約束した仕事はしなくちゃね
ママが休みだから寂しくはないでしょ 長女には
まだ連絡できません 仕事どころじゃなくなるから
小動物だから痛みが早いけど 死に顔くらい見せよう
そしたら土に返します 管理組合さんごめんなさい
規約には違反するけど 我が家の目の前の植栽の元に
こいつを寝かさせてください いつも会えるように
さよなら ロッタ
ここまで読んでいただいた方 どうもすいません
一家庭の一ペットの最期など関係ない話ですが
とても良い見送り方ができたと内心思っています
ブログを書き始めて3日目から登場したロッタです
彼女がいなければブログも3日坊主だったかもしれません