「TPPってなに?」妻が珍しい事を聞いてきた
「環太平洋貿易なんとか 太平洋にも面した幾つかの国で
互いに関税を撤廃して自由貿易にしようとする条約」
知りうる知識を凝縮するとこんな感じにしか説明出来ない
農業が一番ダメージを受けるとされている
現在米の関税率は778%という実質輸入禁止のような状況
農家の苦労も知らないで言うのも失礼だが
地形や耕作地の権利問題で効率化出来ないでいる
商店街に置き換えると街の補助金等で整備された
小さな駅前商店街の近くに外資系大規模安売り
複合スーパーができるような事だろうか
商店街は淘汰されシャッター街の可能性が・・・
農業のみならず 原則全てのものの関税撤廃だから
国内産業は変革を求められる そして決まりごとは
特許や著作権にまで及び国内産業全体の
抜本的改革が求められるほどの重要案件だ
現在のところ参加不参加ではなく参加予定国の交渉中
要は打ち合わせ段階であり交渉の席に着いていたカナダなどは
早々に不参加を検討している yesかnoかはっきり言える
日本政府なら交渉のテーブルには着くべきかもしれない
参加しないとどうなるか 安く大量に売れない日本のマーケットには
輸入物が入らず 関税により高くしか売れない日本の輸出製品は
嫌われ疲弊する 国内消費だけで経済を維持できない我が国は
四面楚歌に陥る可能性も否めない 行きつく先はギリシャか・・・
参加しても各国の歪んだ為替差が貧富の差を広げそのマーケットで
投資家が高笑いするだけのような気もするが しかしその前に
《TPPとは何ぞや》を国民に詳しく周知すべきだし知るべきであろう
あとの祭りに近い原発のような問題を繰り返しては行けない
既に交渉は進み 9カ国で大枠合意 今更感も否めないのだが
《ここの記事にそうわないよな難しいお話ね》
昔はこんな記事多かったんだけどな(笑)
