ライターがある 注意書きが貼られている

幼児に着け難いと云うことはお年寄りも

使い難いと云うことだ  最近やたらと注意書きが多い

ファーストフードのカップコーヒーにまで 火傷の注意書きだ


発端はアメリカで老女がマックのコーヒーを飲み火傷して

裁判で莫大な賠償金を勝ち取って以来だと思う
自己責任の変わりに製造者責任と云う言葉が増えて

製造者は無駄なコストとリスクを背負う事が安全なのか?


別に文句をつける訳ではないがなんか違う気がする

ライターやマッチは危ないけれど便利な物 そう教える

べき事で遠ざければいいって物でもないような気が

あぁ我が国はそんな事ばかりが目立っている気がする


私の幼い時代日本人はほとんどの物事を自己責任で

怪我をしたからって人のせいにはしなかったような

だから子供達も気をつけて学習し危険を知った

何でもかんでも注意はしましたってのも逃げである


そう云えば車のシートベルトが義務つけられた頃

絶対しないと3度も摘発された「危ないですから・・・」

運転に危険ならします でも自分の身を守るためなら

しませんよ」毎回切符を切る警察官に言ったものだ


何時からこんな責任逃れの社会になってしまったのか

ずるい奴が生き残れて得をするのも同じ事か

あぁ こんな俺は時代遅れなのだろうか

ずるい奴になってみたいものだと思う


http://youtu.be/qSw05db92BI


《あんたもう十分ずるいでしょ》
俺の声3(歌う主夫は不動産屋)

そうだな だから今日まで生き延びた