昨日亡き母の十三回忌法要に参列
と 云っても父と姉家族わが家家族の小さなものだ
あれからもう12年か 何も変われず早いものだ
あの日も蒸し暑い残暑の中だった
台風の雲が目まぐるしく動く中
蝉時雨の晴れ間に本堂で静かに読経が始まる
最近歳を重ねる事に経の意味を考える様に文字を追う
自分への戒めは御釈迦様でもキリスト様でも一緒の様である
正座して一時間 体重が減ったせいか座り方が良かったのか
足が痺れる事なく焼香を済ませ 真新しい塔婆を積んで霊園へ
車中は急な土砂降りも墓に着いた頃はまた上がっていて
まぁ天候にも恵まれて恙無く法要は終わった
父が予約した料理屋で久し振りの親戚宴会
賑やかさと懐かしい話しと旨い酒と会席料理
機嫌よい父親は今夜どんな夢を見るのやら
私の代になったらこんな法要はするのだろうか
正直自信はない してもしなくても良いと思っている
そんな風に実家を後にした
読経説法蝉時雨 娘達の成長と親族の縁を
あらためて感じたよい法事だあったと思う

