先週の土曜日は 結婚式(披露宴)に出席 自分のオヤジ度に打ちひしがれて帰ってきたわけですが
不動産屋をしていると 結婚予定だったり 新婚であったり とにかく 二人の門出にふさわしい家探しに来ます。ここで 理想と現実のギャップ 計画無き結婚後の生活プラン で 若い夫婦が一悶着なんてことがしばしばあります。実際それで 即離婚 された方もいます。我々には見守るしかないわけなのですが・・・
マイホームを購入する場合 すこぶる個人的で保守的なアドバイス(マンション編)
①周辺環境 住めば都と言いますが まあ8割は当たってます。住んで慣れれば 首都圏は大抵住みやすい。(地方はその地域での習慣とか風習とかで馴染めないケースがあるのでよく調べてください。)
しかし 日常生活に影響する生活環境(買い物や飲食店)は 奥様の許容範囲を最優先しましょう。後々ストレスが溜まりますので。
②住環境 お子様を計画するなら 敷地面積と空地率 せめてよちよち歩きの時代 敷地内だけでも手を放して歩ける場所があった方が良いですよ。それと 管理人 常駐もしくは日勤で 煩いくらいの管理人がいると マンションも綺麗です。お子様の心配しないなら駅近物件に絞るべきかな。いつか子供ができたときも売りやすいから買い替えしやすいです。
③間取り これは好みの個人差があり お好きにどうぞ。将来お金かけてリノベーションもできますし、私はこれこそ住めば都で何とでもなるタイプです。
④新築か中古か これは難しい 新しい方が気持ち良いに決まってますから。理想に近い新築が購入できるなら問題ありません。しかし 上記の環境面妥協して新しさだけで購入すると 住んでいるうちにストレスを感じ始めます。 中古マンションの良いところは 建築物の実績 修繕履歴や計画内容で組合の活動も見えてくるし 近所の商店等に聞けばおおよそどんな住人がいるか情報もつかめます。(この点は不動産屋や管理人は個人情報保護の観点からお話しできない場合がよくあります。)隣人リスクは中古も新築もたいして変わりません。
⑤資産価値 将来の値上がりは 現段階ではどこも見込み薄。上がる時はたぶん同時期に値上がりします。(あくまで首都圏)しいて言うなら駅前の中古大型物件が値下がり率が少ないと思われます。それと、駅10分以内の敷地面積の広いマンション 商社系デベロッパーの分譲マンション(商社系が売主)は その商社勤務の方が結構購入しています。(特に昭和分譲物)昭和の時代の商社勤めの人は比較的常識人が多く マンション管理組合活動に積極参加している方が多くみられる傾向(あくまで傾向)にあり、よい住環境が保たれているケースが多いものです。
参考にもならないかもしれませんが 検討材料の一つにどうぞ。でも皆さん最終的にはご予算ですよね。都会では大体の理想は金で買えてしまうのです。
歌
ロックフェスの季節 各会場は盛り上がっているのでしょう。テレビでは到底伝わりきれないあの雰囲気 行ってみたいなロックフェス(仕事に余裕ができたらなぁ)
私 恥ずかしながらロックフェスは一度も参加していません。唯一の野外は85年 吉田拓郎 IN つま恋 しか経験ありません。でもあれもすごかった。こんなに人は集まるんだと 初めて見た同じ趣向の数万の人だかり。当時の拓郎云々より ファンのパワーに感動した。私の隣のおっさんは 開演と同時に立ちあがり 歌える歌をすべて歌い 深夜一時に倒れてしまったっけ。 担架に乗ったおっさんは、悲しそうに「落陽が聞きたいんだ」と泣きながら私に手を振った。落陽 今でもソラですべて歌える。《あのじいさん》のようになれるだろうか・・・
誰か同じ時を つま恋 で過ごした方はいませんか―?
