最近は特になにもなく

つつがなく生きています。暑い。


何もないので旅行記を久しぶりに書く。




************


オランダからドイツのドレスデンへ移動し

南へ下ってミュンヘンへ。

さくっと日記にしましたが、ちょっと物足りないので

追加。



☆ドレスデンでの思い出ぽろぽろ


軽くオランダのアムステルダムからICで

ドイツのドレスデンへ移動☆


と書きましたがなんとびっくり移動時間は

8時間ほどでした(笑)

ハノーヴァ―というドイツの大きい駅で乗り換え

でICを二回乗り継ぎドレスデンまで。


ほとんどヨーロッパでは電車の旅ですが

ユーレイルパスのおかげで乗り放題で、、、、


楽!!!


ユーレイルパスの良いところは

乗り遅れた!!!とかなってしまっても融通がきくし

私達はYOUTHではなかったので

(その分高いが)1等車も乗れたので

混雑時には重宝しました。


ドイツのICは座席が広くてリクライニングできるし

高~いタリス(フランス高速鉄道)より好きです。ラブ。


ICは予約推奨ですがしなくてもたいがい大丈夫です。

冬なら。


夏は無理も知れませんね。

席の上の電光掲示板に予約がある場合は

駅名が出ており、そこから人が乗るという事です。


つまりそれまで座っていてもOK。


私達は異動が面倒くさかったので

表示がないところか、謎の言葉


ggf.freigeben


コレ、意味が解らなかったのですが

インターネットという文明の利器で


「予約されているかどうかわからないけど

予約している人がきたらその人優先ですよ。」


みたいな意味だと判明。

直前に予約がされたかどうか不明、みたいなことらしいです。


この表示だとたいてい誰も来ません。

まあ、閑散期だったからかな?


ドレスデンまで8時間。

長い(笑)

オフラインでも読めるニュースアプリを見たり

地球の歩き方読んだり、まったり過ごしました。


約750キロの移動です。


ドイツの総面積は日本より少し小さい程度。


日本は世界ランクで62位の総面積、

ドイツは63位です。


ちなみにアメリカは日本の総面積の約25倍です。

アメリカ大きい~


そして750キロっていうと、

東京~広島が810キロだから、

大阪を越して、神戸をこえて・…岡山少し行ったくらいですかね…

結構な距離を移動しました。


ドレスデンにつくと雨模様で

トラム(路面バス)の路線図を解読する友人が頼もしかったです。


が、タクシー使ってもいいと思います(笑)

ホテルから駅は簡単ですが、住所をみながら

路線図を見てトラムに乗るのはなかなか難しい。


私だったら諦めてタクシーに乗っちゃいますが

友人は地図に強いので迷わず最寄のバス停までこぎつけました。


ホテル ロリス ホームスティ ドレスデン


というユースホテルに泊まりました~♪

女子大部屋、6人共同。

かなりゴシック的な飾り付けでいかにもテーンエイジャー向け

といった感じでした(笑)

ドライヤーはフロントで貸してもらいました。5ユーロの保険金?

チェックアウトの時に5ユーロ返却してくれます。


相部屋の子はドイツの学生さん?高校生くらいかな~

グループの子とアジア系の子でした~


キッチンで夕食を友人が作ってくれて

そのままリビングで食べる。

鍋やフライパン、包丁もありました!

綺麗好きな人は「・・・。」ってなるかもですが(笑)


ユースホテルの醍醐味で、リビングでは

ルーマニア人の男性と香港人の女の子と

楽しく酒盛りしました(私はあまり飲めないが・・・笑)


ルーマニア人の男性は地図を作る仕事をしているそうで

現地調査?!

まあ~楽しそう…

しかしPC画面は複雑怪奇でした。すごいねぇ。


ヨーロッパ各地を回っているのだそうな。


日本人の男の子(留学中)もいて

なかなか楽しく過ごしました。


シャワー室は私達の階には2つで

混雑時は大変そうだなぁ、と。

朝は混みますよ~


そして共同シャワー室にはサンダル必須です。


ロリス、とても楽しく過ごせたのですが

難点は螺旋階段・・・

しかも私達6階でした。


エレベーターないんかい(笑)

いや、わかってたけど。


キャリーがつらい。。。

バックバックじゃあ、収まりきらないからしょうがないけど………


ロリスは「みんなと話したい☆」派のかたには

お勧めです。

あと圧倒的に若向けなので

学生さんにもオススメです。


ホテルの斜め前にはクラブもあったよ。

行かなかったけど(笑)



そして暑がりなドイツの女の子が窓を

空けたがって困った(笑)


HEY!今はデッセンバーだぜ!


アジア人はさむがってましたw

欧米人は寒さにつよいのかな。




主な観光地はエルベ川の向こうの旧市街地のほう。


ホテルからは歩いて30分以上(笑)

トラムで行きましょう。私達は歩きすぎです。


中央駅から8番トラムで。

でも夜の街をクリスマスマーケットをめぐりながら歩くのも

楽しかったです。


ドイツはヨーロッパの中でも治安の良い国です。

ですが十分注意して夜は歩きましょう~

私達はクリマスマーケットの時期だったため

遅くまで大通りは人が多く、明るかったです。


ドレスデンのフラウエン教会(日本語に訳すと聖母教会)

は撮影禁止が残念。

第二次世界大戦で崩壊してから長らく再建されませんでしたが

2005年に完成した新しい教会は

ベルリンに行った時のように震撼するような斬新さ・・・(笑)

はなく、パステルカラーのまさに聖母教会のかわいらしさ、静粛さ

でした。


時間があったらドレスデン城も見たかった~・・・





さてさて、ドレスデンからミュンヘンへと向かいます。

宿で一緒になった台湾人の女の子から、


「私は明日モニークに移動するのだけど、

あなたたちはいつまでドレスデンに滞在するの?」


という話で、


「私達はも明日移動するよ。

ミュンヘンに行くんだ。」


「ミュンヘン?それってどこら辺?」


「南のほうの、結構大きな都市だと思うよ~

モニークはどこにあるの?」


「モニークもドイツの南の都市だよ」


私達の会話を聞いて、すぐ近くにいた他の宿泊客が


「モニークは英語で、ミュンヘン(ミュンチェンみたいに聞こえた。)は

ドイツ語で、同じ都市だよ」


とツッコミをいれてくれました。

外来語マジック。

どうも日本の旅行本も英語表記にしたり、現地の地名を

カタカナ表記したりで、面白いです。

ミュンヘンはミュンヘンオリンピックのおかげで知名度が高いですね?


そして台湾人は本当に親日だなぁ~と思います。

アニメグッツ持っている子が多いし、

無条件に日本人には優しい気がします。


ミュンヘンでクリスマスを過ごすことになりました。

私、ミュンヘンは2回目です。

前回は買い物ばっかりで、教会を無視していましたから

クリスマスマーケットを含め楽しんできました。


ドレスデンからの移動はICを乗り継いで(だったかな(笑))

ユーレイルパスは大活躍ですね。




きましたミュンヘン市庁舎です。

5年ぶりですかねぇ。また来ることになろうとは…(笑)




からくり時計があって、冬季は11時と12時に動きます。

前に見たので、スルー。

ここの前のマリエン広場(マーケット広場)では

クリスマスマーケットをやっています。


ドレスデンより小さい感じ。

やはりクリスマスマーケットはドレスデンが一番大きかったなぁ。




これは聖霊教会~






あああ、かわいい~





すぐ近くに聖ペーター教会もあります。


そのほかミュンヘンには聖ミヒャエル教会とか

フラウエン教会もあって、全部綺麗です~


レジデンスっていうイギリス庭園のほうにも

ひときわ大きなテアティナー教会があって、そちらもステキです。

でかっ!!ってなります。


小さな教会も、南部は可愛らしい女性的な教会が多い気がします。


そしてこの青空…

ヨーロッパの冬はどんより曇りが通常運転ですが、

ミュンヘンは比較的良く晴れる気候です。

本当に晴れると写真も心も晴れやかです・・・(笑)


南部なだけあって暖かいです。

パリなんかより体感温度が10度くらい違う感じ。

東京なみに暖かい気がしました。天候のせいもあるのでしょうか。



そしてここにきて事件発生。

友人とはぐれました~

カフェの壁に寄りかかってwifiを捕まえては

友人にラインしましたが、さっぱり既読にならず。


まあ大丈夫だろう、とミュンヘン市内をゆっくり一人でまわりました。

さすがに不安になってきたころようやく既読になり

ホテルで落ち合うことに。


お互いマイペースです。


2回目のミュンヘンはずいぶんゆっくり回れました~

春であればイギリス庭園もきれいだったたんだろうな~と残念ですが。

ミュンヘンはこじんまりした町なので、1日あればショッピングも含め十分です!


中央駅から市庁舎まで徒歩15~20分くらい、

市庁舎からレジデンスまで徒歩15~20分くらい。

結構疲れますが、歩いて回りました。


スーパーはドレスデンのほうが安かったです(笑)

やはりミュンヘンは都会ね。


そして友人と合流してから、クリスマス劇をやっている教会にお邪魔し

聖ペーター教会だったかな?

満員の教会で一緒に清この夜(ドイツ語版)を歌えないのでハミングしw

すっごく正統派なクリスマスを過ごしました。


ホテルに返ったら自室にて女二人でシャンパーン。

バーにでも行く?といっていましたが、

お疲れの為、就寝(笑)


駅前のユーロユースホテルに泊まりました~

綺麗でステキでしたがドミトリーに慣れてしまったので

キッチンがないと不便に感じるように。


キッチン大事ですね~。。。





----ドイツ旅行記‐‐‐‐


ドレスデンのクリスマスマーケットを楽しみつつ、マイセンまで足を伸ばしました。




クリスマスだったので、ツリーがありました。




なんとオーナメントもマイセンです!!!

高級ツリー!!!贅沢だな…!!!




□マイセンとは□

昔々、ヨーロッパにおいて白磁はとても東洋から

もたらされた不思議で美しい陶磁器でした。


その白い陶磁器に魅了されたザクセン候は、

東洋に頼ることなく、白磁器を作ろうとマイセンの街に

陶器工場を建設し、ヨーロッパ発の白磁器を作ることに成功したのでした。

しかし、その技術はとっても企業秘密だったので、

開発をした職人を幽閉してしまったり…

怖いよザクセン候……


現在もマイセンは陶器の街として名高いのです。


マイセンの食器はとっても美しい・・・


そう、私は食器が好き………




あはは。

完全なる私の趣味で友人を連れまわしてしまいました(笑)

でも、やっぱり、マイセン工場は素敵です!!!

きれい‐‐‐‐!!!


入場料は12ユーロ。

ガイド付き(日本語オーディオあります。)


せっかく来たのだから、作品だけでなく、工場見学的なこともしたいですね。

うふふ。




職人さんが絵付けするところを見学。




焼く前。





焼いた後。

色が変化します。


違うお皿を撮っちゃった(笑)

上のお皿は「ブルーオニオン」

出来上がりはブルーです。


焼く前と焼いた後では色が変わります。

カラーは1万を超えるそうで…

すごいねぇ。


マイセンの歴史や陶器の製作の工程を

オーディオガイドで30分ほど聞いた後、

マイセンの食器や陶器人形の美術館へGO。







美しいマイセンのお皿たち。


上のパピヨンも陶器のフィギュリンです。




これ、一つ一つの花を手作りで・・・

もはや狂気の沙汰です。




オウムちゃん。

動物シリーズもかわいかったです。

猿の音楽隊とかが有名ですよね。(私の中では。)


国別に「イギリスをイメージした陶器」や

「エジプトにインスピレーションを受けた陶器」

などのテーマにそって陳列されていたりして、

なかなか楽しかったです。


入口付近にはアウトレットがあって

B級品のマイセン陶磁器を購入できます。


まあ、1客2万のティーカップが1万5千円程度で買えますね。

ふふふ。

普段使いには向いてなさそうです。


私の家がヨーロピアン調の豪邸だったら

陶器人形も良いかもしれません。




私はマイセン工場で美しい陶器たちに酔いしれましたが、

15分ほど歩けば教会を中心とした赤い壁面の美しい街を

散策することもできます。

川もあってとてもかわいらしい街なので

ドレスデンに行くことがあれば、寄って損はない街です!


ドレスデンからICで30分ほど。

日帰りで満足。


お土産にマイセンは向きませんが、楽しかったです。

付き合ってくれた友人ありがとう。