おはようございます
昨日ちらっと書いた
梅泥オバチャンとの戦い


仕事場のご近所さん(←オバチャン)が
うちの敷地に勝手に入り
梅をひと粒のこらず収穫していく


という
なかなかビックリな事件なんです


まぁ梅だけでなく
ブドウも収穫していくし
「採らないから食べてあげた」
というスタンスなのね


実際は
①休業日に勝手に敷地に入り
②完熟する前に根こそぎとっていく
なんですけどね


で、なぜ
そもそも敷地に入ってくるのか




隣家とうちの間のフェンス
(大きなバケツはオバチャン私物
雨水を貯めておいて
使いたいらしい)


このフェンスを越え
お隣さん家の庭をつっきると
オバチャン家への近道だから


よく見ると下の方に穴があるでしょう
ここをくぐって行かれます
もちろん穴はおばちゃん作




↑↑↑
この穴もオバチャン作


すぐそこに
近道があるのになぜ通れないのか
という主張なの


せめて隣がオバチャン家なら
分からなくもないけど
お隣さんは他の方だしね




で、通らないよう通達する
きちんとした話合いの場をもうけて
通れないようひもでふさいだら
翌日には切られ




またヒモで結ぶ
の攻防戦


表の門をしめておいても
隣の家からはいって
フェンスをこえてうちに侵入


仕事しながらだし
昨年は交通事故直後だし
ほんと大変でした


で、ある日




たまたま落ちてたカーテンリング?を
門扉の鍵代わりに
開かないように入れてみたの


私たちは
リングを外すだけなので
出入りは簡単


それ以来
侵入は無くなりました


オバチャンからは見えないから
なぜだか急に開かなくなった
と思ってるそうです


そして
梅泥オバチャンみたいな人の
考え方について
包括支援センターの方にきいたところ


そこに梅がなっている
1kg500円  全部で1万円分(仮)
するものが
そのまま放置されてる
持っていかないと
1万円(仮)のチャンスロスで
自分が損することになる


と考えるのだそう
そりゃあ何とかして
とろうと思うわけですね


さてと
今年も梅泥オバチャンとの戦い
がんばっていきましょ