心に光を灯したい -4ページ目

心に光を灯したい

家族の体調不良をきっかけに魂の世界に触れ、
人生の見え方が変わりました。
いまの自分は
どんな想いでここにいるのか
ヒプノセラピーを通して
その問いにやさしく触れながら
本来の自分の心の奥の声や
日々の想いを綴っています

インナーチャイルドというと、

どんなイメージを想像しますか?



傷ついている存在を

イメージする方も多いかもしれません。



実際、私の中にも悲しそうな子やヘソを曲げた子たちがいて、ひとりひとりの小さな傷を癒してきました。



でも私たちの中には、傷ついたインナーチャイルドだけではなく、もともと輝いている存在もいることを感じさせてくれるセッションがありましたあんぐり




先日ある悩みをテーマとした年齢退行療法の中で、クライアントが出会ったのは…



天使のように明るく輝き、


「一緒に楽しいことがしたい」


と伝えてくれる子だったんです。




クライアントも最初は驚いたようでしたが、


その子に何がしたいのか聞くと

大人のクライアントと空を飛んだり、

美味しいものを食べたりと

本当に自由なんです気づき



セラピストとしても、

いままで会ったことのないタイプのインナーチャイルドだったので、


『あれ?この子に傷はあるんだろうか?』


という疑問が一瞬頭をよぎりました。



けれど、これまでの経験の中で、クライアントご自身の潜在意識の導きには何度も驚かされてきました。



頭では思いつかないような形で、その人に必要な気づきや大切なものを思い出させてくれるのです。



場面を変えると、

テーマとした悩みに関わるというよりは、何を幸せと思っていたのかを思い出すような子どもの頃の何気ない日常の場面を体験されていました。




そんな穏やかな時間を過ごした後、

悩みに関わる相手が登場する場面に入っていき…



潜在意識の中で

ご自身の気持ちやお相手の気持ちを

交互に言葉にしてもらうと、

対話のラリーは長く続きます。



しかし、対話を重ねるにつれ、

そのうちクスッと笑えるような、

お互いの本音も出てきて、、


前向きな形で対話を終えました。



セッションの終わる頃、

インナーチャイルドの様子はというと、

大人のクライアントとケーキを一緒に食べて、

嬉しそうに笑っていたそうです。



天使のようなインナーチャイルドに対面したクライアントは、その幸せそうな様子をみて嬉しかったと教えてくれました。



子どもの頃の何気ない日常の中にあったものの

ありがたさを感じ、

それがいまの自分の基礎になっていることに気づいた、とも。



セッション中に現れたシーンには、その方にとって大切なテーマや、今後につながるヒントが隠れていることもあります。





そして、このインナーチャイルドですが…




後から振り返ってみると、
学びの中で教わった「ワンダーチャイルド」という存在と重なる部分があるなと思ったんです。




    

ワンダーチャイルドとは


インナーチャイルドが癒えた先に現れる、
愛にまっすぐな存在虹


ずっと自分の中にいて

魂の進む道を知らせてくれる存在虹




すでにさまざまな形で

ご自身の内側と向き合ってこられた場合、



インナーチャイルドの傷を癒す旅というよりも、ワンダーチャイルドという存在を思い出させてくれる時間になることもあるのかもしれません。




私たちの中にいる

もともと輝いている存在もまた

出番を待っているのかもしれません。



セッション前は


『自分の知らない心の闇が出てきて

 泣いたり怒ったりするかと思っていた』


と言われたクライアント様。



でもセッションの中で

ワンダーチャイルドと出逢い、

悩みの相手とは遠慮なく対話し、


『なんだかすっきりしました。

 とても楽しかったです』


と言われていました。



その後、現実の生活に戻ってから



『悩みだった相手との関係において、

 自分自身が振り回されなくなり、

 とても楽になりました』



と、嬉しい変化の報告をいただきました。



インナーチャイルドを癒してきた私もまた、

私の中のワンダーチャイルドに会える日が近いのではと感じ、楽しみがひとつ増えたような感覚でいます看板持ち



年齢退行で自分の内側に向き合うと、

思わぬものに出逢うかもしれませんが

どんな形であれ、

それはあなたをより良い方向に導こうとする存在に変わりはありません。



あなたの中にいるのは、

まだ傷を抱えているインナーチャイルドでしょうか🌙


もしくは、

あなたらしい輝きを思い出させてくれるワンダーチャイルドでしょうか🌙