ヒプノセラピー | 心に光を灯したい

心に光を灯したい

家族の体調不良をきっかけに魂の世界に触れ、
人生の見え方が変わりました。
いまの自分は
どんな想いでここにいるのか
その問いにやさしく触れながら
ヒプノセラピーを通して
本来の自分の心の奥の声や
日々の想いを綴っています

私が好きな言葉のひとつに


恩送りという言葉があります桜



恩返しは

受けた恩をその相手に返すこと気づき



恩送りは

受けた恩を別の誰かに送ること気づき




わたしが初めて

恩送りという言葉を知ったのは

喜多川泰さん著の

『運転者 未来を変える過去からの使者』

でした。





なんて素敵な概念だろう

こんな風に生きたいなと

その言葉が心に残りました桜

ぜひ読んでみることをオススメします




さらに

私が感動したのは

映画キングダムの『運命の炎』で

紫夏(しか)が嬴政(えいせい)にした

恩送りの意味を理解したときです。




その恩送りは

ただの人助けではありませんでした。



敵国で凄惨な体験をした嬴政

幻影が見えるようになり



「何も感じない自分の心は壊れている」

「もう民を導く王にはなれない」



と絶望していました。



でも紫夏は

月を見て綺麗だと思ったあなたの心は

ちゃんと感じられていると告げます。


また

命を懸けて嬴政を守り、最期に伝えた



『あなたは愛されるために生まれて来た』



という言葉は

嬴政を

本来の自分に還らせ、

民を導く王としての原動力になりました。




誰かからの愛情は

ひとりの人間の壊れかけた

心を取り戻すこともできるんですね星空




嬴政にとって紫夏は

『光をくれたひと』



月は深い闇の中にいる者に

光と希望をもたらす象徴として描かれています。



「月はいつも挫けぬように見守っているのです」




孤児だった紫夏もまた

養父に命を助けられた経験があり、

その恩は自分ではなく誰かへ送ればいいと

教えられていたのです。




誰かに愛を送ることで

受けとった誰かが

また誰かへと愛を送り

愛の波紋が広がっていく




恩送りはまるで

想いを繋げていく

リレーのようだと思ったんですランニング気づき




ヒプノセラピーでも

クライアントがセッションの中で

言葉にならない涙を流されるときは



誰かからの愛や

誰かへの愛に気づいたときが

多いように感じます。



そして

 

愛を送るのは「誰かへ」だけでなく


自分から自分へ」送ることもあるんだ不安


と感じた、あるセッションがありました。




その方の体験した前世は

子どもの頃に親を亡くした

孤独な人生でした悲しい




その孤独な人生を

客観的に感じとり

ゆっくり言葉にされながら

セッションは進んでいきました。



※ヒプノセラピーは

 前世の自分の中に

 入り込むように感じる方もいれば

 少し離れたところから

 客観的に

 眺めるように感じられる方もいます。

 受け取り方や感じ方はそれぞれで

 どんな形でも

 その方にとっての自然な形です霧


でも


なんの意味もなく

ただ辛い前世が出てくることはありません。



潜在意識は、

そのときの自分に必要な前世を

見せてくれるからです。



以前に

孤独な前世を体験された別の方は


『普通だと思っていたいまが

いかに恵まれているのかに気づきました』


と言われたことがありました。




この方は

この前世から何を感じとられるんだろう…




孤独なまま前世が終わり、

振り返りの時間に

それは起こりました。



前世の自分から

いまの自分へのメッセージを

受けとられたとき

その方の涙はとまらなくなったのです。



それは

もっと自分を信じて

自分の分まで幸せになってほしい

といまの自分の幸せを願う想いでした。




前世の自分から

いまの自分への愛



そしてもし



その愛が

また誰かへの恩送りのきっかけになるとしたら




それは

時空を超えた恩送りになるんじゃないか

と思ったのです🌙




ヒプノセラピーの前世療法では



穏やかな人生、辛い人生

どんな前世が出てくるかはわかりません。



普通に穏やかな前世だったとしても

なぜいまそれを見たのか

と自分に問うたとき

ふと浮かぶことが答えだったりします



どんな前世も

何を感じ

どう受けとめるのか



活かすのか

活かさないのか

すべて受けとった方次第です



でももし


ヒプノセラピーを受けたことが

恩送りのきっかけとなるのなら



ヒプノセラピーを

提供させてもらうこともまた

私にとっての恩送りといえるのかもしれません



そんな想いの循環に携われたなら



これ以上嬉しいことはないな

とも思うんです看板持ち




前世を知ることにどんな意味があるんだろうと

思っているあなたへ___




それを自分で感じてみませんか桜