気になっていた
“レムリアとわたしの関わり“を
ベルタンさんの鑑定&セッションで教えていただくことができました![]()
ブログから真面目で謙虚な方なのが伝わってきます
🪷崩壊前まで、かなり長く滞在していた
🪷花のある場所、花に関連するところにいた
🪷役職、仕事があったわけではない
🪷他の世界も見てみたいという理由で移動した
セッションを受ける前まで
レムリアについてどんな世界だったのか、
知れば知るほど惹かれる
この感覚は何なんだろう
と思っていました。
そんなときに読んだ
レムリアや宇宙の記憶が驚くほど
鮮明にある小学生のみーちゃんと
画家のChieさんのやりとりが書かれている本↓
これほど分かりやすく書いてある本はなかなかない気がします
本の中に
みーちゃんが描いた
レムリア大陸の地図もあります🗺️
争い事のない、
愛と調和に溢れた世界が
あるならそんな世界で過ごしたい
と思いながら
地図を見ている私がいて。
自然や植物、動物と共生していて、
半身半霊で
好きな姿で好きな場所にいけたり。
なんとなく
懐かしいような、戻りたいような。
不思議に思いながらも、
もしかしたらレムリアにいたことを
潜在意識が覚えているからかもしれないと
思うようになりました。
試しに
セルフヒプノセラピーで
その前世を観にいったとき
(セルフなので軽く場面を見る程度ですが)
緑が一面に広がる綺麗な大自然や
遠くにみえる高い山などを感じ、
気持ちはすごく穏やかで
幸せな感覚がありました。
でももしいたなら
1番強く記憶に残っているであろう
崩壊の場面や怖さの感情は出てこず、
不思議に思っていたのです。
何でだろう?
という疑問をもっていたとき、
ベルタンさんのブログに出会って
紐解けるかもしれないと思いました![]()
もしも関係なかったら申し訳ないなと思いつつ、
勇気を出して申し込んだところ、、
まず言われたのは
ブログを見つけた時点で
レムリアと無関係ではないこと。
さらに、ベルタンさんと繋がっている
レムリアの方々が
わたしの魂の色(オーラ)を見て、
当時レムリアに長くいた魂の色だと認識してくれ、
『あーーいたいたいた!おぉー!!』
と反応してくれていると知り、
わぁ、本当に私いたんだ、、![]()
と驚きと喜びと
一瞬でいろんな感情が湧きました![]()
全く同じ魂の色のオーラはないそうです![]()
レムリアは自分に合うと感じていて
かなり長く滞在していたこと。
崩壊するより前に
他の世界も見てみたいと
他の星に移動していったこと。
地球に来る前に2つ経由しているそうです?!
自分が幸せと感じていればそれでいいと、
名前を名乗ることにこだわっていなかったこと。
花を守るとか育てるという仕事をしていたわけではないけど、花に関連する場所にいたこと
役職はなかったこと。
でも光のかたまりとして存在し、個人として認識されていたこと。
そんなことを教えてもらって
なんか、、
存在の仕方がわたしらしいなと
妙に納得したり。
だから、
悲しさやせつなさが1番の感情として
出てこなかったんだなと
腑に落ちたり。
何より本当にそこにいたことが
確認できたことが嬉しかったので、
またいつかヒプノセラピーでも
そのときのことを深く
知れたらいいなと思いました。
他にもオーラの鑑定やメッセージもいただけました。
忘備録に残しておきます
・真面目で優しい、活発に活動するより、静かな空間で考えて行動するタイプ。
・今までの大変だった経験を自分を作る土台のように、足元にレンガを積みあげているのがみえる🧱
・経験を活かしていける学びができている。
・軸がしっかりしている。自分なりに考えてやってきたこと、行動してきたことを信じていって大丈夫。
・周りにみえる自然物は花。花のような穏やかな華やかさ。あるがままを受け入れてまっすぐいける。
なんだか改めて書き出すと、励みになります![]()
![]()
思わぬ形で
自分の魂の履歴に触れられた
とても新鮮で貴重な時間でした
ありがとうございました
セッション後に改めて思ったのは、、
地球だけで輪廻を繰り返していたわけではなく、
他の星にも転生してたなんて
わたしの魂にとってはきっと勇気のいること。
思った以上に冒険してるんだな![]()
スゴイ!
そう思うと
また魂の視点がぐわぁっと
広がるのを感じました。
そして、このタイミングで
レムリアの繋がりを知れたこと、
そういう世界に戻りたいなと思ったことも、
再会を約束する歌を耳にして
なぜか涙がとまらない、と
崩壊するときの記憶を
思い出す人も多くいることも
きっと意味があって。
きっかけが何であれ、
レムリアを思い出すこと、
愛と調和の世界を願う人が増えることで
実現化が進むのかもしれない。
双方から扉が開くことを
レムリアは望んでいるのかもしれないな
と思いました。

