こんにちは。
夢の国ワズな朱里です。
いやぁ楽しかったですけど、マナー悪い奴もいて←
まっその話は機会があればね。
(*優・ω・潤*)さんからのリクエスト!←いろいろお手数かけました。
潤くんのリクエストだから、力を入れます…←えっ
今日は、オフ。
友達と食事行ったり、静かに読書したりしようかなと思ったけど…
たまには、変わったことをしてリフレッシュしないとな。
そう思って、今日は街に出ている。
帽子を被って、黒い大きなサングラスをかけて、前にスタイリストさんにコーディネートしてもらった服を着ている。
でも…何をしようか。
世間は、夏だといっている。
夏だというのに、仕事に追われていて、夏っぽいことができていない。
悩みながら、歩いていたら、電柱にはってあったポスターを見つけた。
潤「…夏祭り、か。しかも、この近くか」
一人言をブツブツ言いながら、夏祭りに行ってみることにした。
でも、夏祭りに来るなんて、何年ぶりだろう?
周りは、カップルばっかりだな。
なんか、1人で歩いていることが、さみしくなってきた。
潤「誰か、俺の友達いませんか?」
小さな声で呟いてみても、夏祭りの賑やかさで誰も反応してくれない。
芸能人でも、同級生でも、知り合いを探してみた。
だけど、人の多さにそれも諦めた。
そんなときに、道の中心に座り込んでいる女の人をみかけた。
通り行く人々に蹴られながら、罵声を浴びながらも、いっこうにそこを動こうとしない。
何か、あったんだ。
そう思って、俺は、彼女のところに急いだ。
潤「すみません…何かありましたか?」
「こ、ここの夏祭りの係りの人ですか?」
潤「い、いえ」
俺は、彼女を舐めまわすように、頭から足まで見つめた。
潤「…ヒールで、靴擦れしちゃったの?」
「えぇ。そうです」
そうか、そうだったんだ。
だから、動けなかったんだ。
潤「と、とりあえず、ここから移動しなくちゃいけないな」
でも、彼女は、動けない。
よし…
潤「ちょっと、失礼」
彼女を抱き上げた。
そして、辺りを見渡して、どこか休めるところが、ないか探した。
「ありがとうございます。すみません…重いでしょ?」
潤「いや、全然!俺、華奢に見えるかもしれないけど、結構力があるんだからね」
そんな会話をしながら、
人混みから抜けて、
ちょっと暗い通りに出た。
潤「ここで休もうか、ね」
彼女は、いきなり泣き出した。
「あなたに、助けられていなかったら…今頃…私…」
潤「大丈夫だよ。ここなら、人も少ないからさ」
彼女を安心させたくて、慰めるようなことを言った。
でも、あのとき、あんな勇気を振り絞って、どうして彼女を助けることができたんだろう?
誰かに、バレちゃう危険もあったのに。
「あなたの名前を教えてください。今度何かお礼をさせてください」
彼女は、俺が変装をしているからなのか、全く俺が誰なのか気づいていないみたいだ。
サングラスをとって、
潤「松本潤と言います。お礼は、結構です!あなたの嬉しそうな顔を見れましたので、それで充分♪」
「松本潤…あ、あの、ゆ、有名な」
潤「はい(笑)」
俺、このときに気づいた。
どうして彼女を助けることができたか。
「テレビで見たまんまですね。優しいところが」
潤「そうですかね。…あっあのさ、俺から提案があるんだけど」
「提案?」
潤「君さ、危なっかしいから、これからは、俺が近くにいて守ってやるよ」
「え…」
潤「イヤだったら、別にいいよ。今日で、関係が終わっちゃうけどね。明日も、俺と関係を続けたいなら……」
俺は、いじらしく笑って見せた。
「よろしくお願いします」
それから、彼女の警備員は、俺の役目となった。
終わり★