朱里secret 期間限定?嵐ブログ -87ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
こんにちは。
 
夢の国ワズな朱里です。
いやぁ楽しかったですけど、マナー悪い奴もいて←
まっその話は機会があればね。
 
(*優・ω・潤*)さんからのリクエスト!←いろいろお手数かけました。
 
 
潤くんのリクエストだから、力を入れます…←えっ
 
 
 
 
 

今日は、オフ。
 
友達と食事行ったり、静かに読書したりしようかなと思ったけど…
 
たまには、変わったことをしてリフレッシュしないとな。
 
そう思って、今日は街に出ている。
 
帽子を被って、黒い大きなサングラスをかけて、前にスタイリストさんにコーディネートしてもらった服を着ている。
 
でも…何をしようか。
 
世間は、夏だといっている。
 
夏だというのに、仕事に追われていて、夏っぽいことができていない。
 
 
悩みながら、歩いていたら、電柱にはってあったポスターを見つけた。
 
 
潤「…夏祭り、か。しかも、この近くか」
 
 
一人言をブツブツ言いながら、夏祭りに行ってみることにした。
 
 
 
 
 

でも、夏祭りに来るなんて、何年ぶりだろう?
 
周りは、カップルばっかりだな。
 
なんか、1人で歩いていることが、さみしくなってきた。
 
 
潤「誰か、俺の友達いませんか?」
 
 
小さな声で呟いてみても、夏祭りの賑やかさで誰も反応してくれない。
 
 
芸能人でも、同級生でも、知り合いを探してみた。
 
 
だけど、人の多さにそれも諦めた。
 
 
そんなときに、道の中心に座り込んでいる女の人をみかけた。
 
 
通り行く人々に蹴られながら、罵声を浴びながらも、いっこうにそこを動こうとしない。
 
 
何か、あったんだ。
 
 
そう思って、俺は、彼女のところに急いだ。
 
 
 

潤「すみません…何かありましたか?」
 
 
「こ、ここの夏祭りの係りの人ですか?」
 
 
潤「い、いえ」
 
 
俺は、彼女を舐めまわすように、頭から足まで見つめた。
 
 
潤「…ヒールで、靴擦れしちゃったの?」
 
 
「えぇ。そうです」
 
 
そうか、そうだったんだ。
だから、動けなかったんだ。
 
潤「と、とりあえず、ここから移動しなくちゃいけないな」
 
 
でも、彼女は、動けない。
よし…
 
 
潤「ちょっと、失礼」
 
 
彼女を抱き上げた。
 
そして、辺りを見渡して、どこか休めるところが、ないか探した。
 
 
「ありがとうございます。すみません…重いでしょ?」
 
潤「いや、全然!俺、華奢に見えるかもしれないけど、結構力があるんだからね」
 
 
そんな会話をしながら、
 
人混みから抜けて、
 
ちょっと暗い通りに出た。
 
潤「ここで休もうか、ね」
 
 
彼女は、いきなり泣き出した。
 
 
「あなたに、助けられていなかったら…今頃…私…」
 
潤「大丈夫だよ。ここなら、人も少ないからさ」
 
 
彼女を安心させたくて、慰めるようなことを言った。
 
でも、あのとき、あんな勇気を振り絞って、どうして彼女を助けることができたんだろう?
 
誰かに、バレちゃう危険もあったのに。
 
 
「あなたの名前を教えてください。今度何かお礼をさせてください」
 
 
彼女は、俺が変装をしているからなのか、全く俺が誰なのか気づいていないみたいだ。
 
 
サングラスをとって、
 
 
潤「松本潤と言います。お礼は、結構です!あなたの嬉しそうな顔を見れましたので、それで充分♪」
 
 
「松本潤…あ、あの、ゆ、有名な」
 
 
潤「はい(笑)」
 
 
俺、このときに気づいた。
どうして彼女を助けることができたか。
 
 
「テレビで見たまんまですね。優しいところが」
 
 
潤「そうですかね。…あっあのさ、俺から提案があるんだけど」
 
 
「提案?」
 
 
潤「君さ、危なっかしいから、これからは、俺が近くにいて守ってやるよ」
 
 
「え…」
 
 
潤「イヤだったら、別にいいよ。今日で、関係が終わっちゃうけどね。明日も、俺と関係を続けたいなら……」
 
 
俺は、いじらしく笑って見せた。
 
 
「よろしくお願いします」
 
 
それから、彼女の警備員は、俺の役目となった。
 
 
 
 
 
終わり★