こんにちは(^^)/
ゆっかさんからのリクエスト小説(^^ゞ
今回は、嵐みんな出まーす!!
さてさて、どうなるやら?
ガンバリマス(^o^)/
私、今年も彼氏できなかったから、
1人で、夏祭り来ることになっちゃった。
あ~~~
良い男いないかな!?
毎年、屋台のお兄さん方を観察するけど、
なかなかいい感じなんだよね。
さてさて、今年もそれをやるか。
どれどれ~
いないかな~
私は、心のなかで叫んでいた。
“彼氏候補は、どこにいるんだ?”
と。
ん?
あの店、女の子ばかりのお客さん。
んん?
しかも、たーくさんいるぞ。
んんん?
お、お好み焼き。
普通に考えてみて、
女の子ばかりのたーくさんのお客さん→かっこいい屋台のお兄さんがいる!
よし、これは、チャンスだ!
まずは、屋台に近づいて、どんなかっこいいお兄さんがいるかCHECKからだ。
……ありゃ!
5人のお兄さんがいらっしゃるね。
ネームプレートも付いてるな。
智さんと雅紀さんは、お好み焼きを焼いて、ひっくり返してる。
翔さんは、具材を刻んで、生地に具材を混ぜている。
潤さんは、ソース、青のり、鰹節、マヨネーズをかけている。
和也さんは、接客している。
1番混んでいる屋台は、恐らくここだよね。
中の声が聞こえてくる。
雅紀「おっと、ヒヤヒヤするぜ~」
雅紀さんのひっくり返すお好み焼きは、智さんと比べると…
智「焦っちゃうと、失敗しやすいからね。一呼吸おいて、ちゃんとヘラの位置確認してからだよ」
雅紀「わかった。よーし!!」
女の子たち『ガンバレー雅紀くーん』
みんなの声援もあって、ちょっとうまくなったみたい。
潤「翔くん。早くキャベツ刻んで!」
翔「う、うん」
お好み焼きの具材が、刻み終わらないと、全体がまわらないから、大変だよね。
翔さん、1人じゃあ…
「私、具材刻むの手伝います!!」
周りにいた女の子、屋台の5人が一斉に私に注目する。
翔「夏だし暑くて、しかもなぜかこの屋台が1番忙しいし、やめた方がいいと思う」
作業を進めながらも、私にそう言う翔さん。
「お願いします。やらせてください」
頭を深く下げて、お願いした。
翔「頭あげてよ」
雅紀「翔ちゃんやってもらおうよ」
和也「はい。お好み焼き3つですね……翔ちゃん、人手増えるんだからさ」
翔「わかった。給料少ないかもしれないけど、いいかな?」
「はい!」
私は、早速屋台に入った。
たくさんのお客さんと、5人が密集すると、すごい暑い。
和也「潤くん。ソース多目で2つ作って」
潤「はいよ」
5人みんな手を全くとめずに、笑顔を振りまきながら、一生懸命1つ1つのお好み焼きを作っている。
今まで、見てきたどのお兄さんよりも、キレイな汗を流している。
翔「この具材入れたから、混ぜて。混ざったら、智くん、雅紀に渡して」
「はい!」
私も、遅れはとるまいと、無我夢中で働いた。
ようやく客数も落ち着いてきて、そろそろ、夏祭りも終わる。
和也「はい、温かいうちに食べてね~ありがとうございました」
和也くんに続いて、みんなも、
“ありがとうございました”
と、最後のお客さんに言った。
あっ私、夏祭りに来て何にも食べてないや。
和也「じゃあ、みんなで食べようか。俺らのお好み焼き」
えっ
潤「はい、君の分」
翔「今日は、助かったよ。本当にありがとう」
「いえ。お好み焼きもいただいちゃって、最高でしたよ」
私は、お好み焼きと少しいただいたお給料を手に、その場を去ろうとした。
??「また、来年も来なよ」
今の声は、誰だったんだろう?
私は、また頭を下げて、家に帰った。
来年も、手伝いに来ようと、心に誓って。
終わり★