ついに、30歳。
潤くんが、30代になったということは……
嵐みんな30代だ!
うわ、嵐の皆さん、色気も美しさもこれからどんどん……(σ*´∀`)
J、おめでとう☆
潤担さんもおめでとう☆
あと、10、9、8、7……3、2、
潤「誕生日おめでとう!俺♪…あっメールだ」
友達からと、
あっ後輩からもだ。
…翔くんからも?
“松潤、誕生日おめでとう。今度お祝いにどこか飲みに行こうよ。あとで、スケジュール教えてね……”
うわ、長い!
でも、嬉しいな。0時ぴったりにさ♪
電話鳴ってる。
潤「もしもし」
雅紀「松潤!おめでとう☆」
潤「声が大きいよ」
雅紀「ん?今なんか言った?」
潤「何でもないよ。電話ありがとう」
雅紀「うん。30代の仲間入りだね。よろしくね」
潤「え、あぁ。よろしく(笑)」
雅紀「じゃあ、俺明日ロケで早いからさ。おやすみ」
潤「おやすみ~」
元気だったな~。
着信音が、連続して聴こえた。
ニノとリーダーだ。
ニノから見てみるか。
“誕生日おめでとう、J。プレゼント楽しみにしててよ”
シンプルだな。
プレゼント…いったい何をくれるんだろう。。。
リーダーは?
“電話にしようと思ったけど、メールにした。おめでとう、松潤。はい、今あげられるオイラからのプレゼントだよ”
変顔の写真が添付されている。
潤「すごい顔だ…」
嬉しいよ。
29歳の1年間は、すごい充実してたな~。
紅白も24時間テレビも正月も
大きなことがたくさんできた。
20代は、ドラマも映画も、たくさんやらさせてもらえた。
もっと、経験を積まないとな。
潤「あれ、また電話だ…もしもし」
「おめでとう、潤くん」
潤「今、ちょうどお前の声が聞きたかったんだよね」
「えへへ。私もだよ」
潤「…会いたい」
「潤くん?」
潤「今すぐ会って、お前に触れたい」
「…今、お家にいるんだよね」
潤「うん。ソファーに座ってワイン、飲んでる」
「今日仕事は?」
潤「お前と居たいから。無理言って休みをもらったんだ」
「ねぇ、さっきから鼓動がすごいんだけど…」
潤「それって、俺のせいなの?」
「そうよ、潤くんのせいで、ドキドキしっぱなしなの!!」
潤「今から、家に来なよ」
「今日は、記者の人達の張り込みとかいつもより多いんじゃない?」
潤「あぁ~~でも、夜中だから、今すぐならたぶん大丈夫だと思うよ」
「うん、ありがとう。今から、潤くん家に向かうね」
潤「あ、待って」
「どうして?」
潤「夜、歩いて来させるわけには行かないよ。タクシー呼ぶから」
「平気だよ」
潤「お前、あ、危なっかしいから心配なんだよ。変な男に付いていくんじゃないかなとかさ」
「えー。そんなことないもん。潤くん一筋だもん」
潤「そっか。でも、一応タクシーで来なよ。いいね?
「はーい」
潤「じゃあ切るね」
「うん」
潤「チュッ…」
携帯にキスをした。
少しでも長い時間お前を近くに感じていたくて。
つい、やってしまった。
タクシー会社に電話しても、落ち着かない。
誕生日に1日一緒に過ごすって。
そわそわしてきた!
あっパスタ作るか。
誕生日プレゼント何くれるんだろう?
何でも嬉しいけどね。
本当に大好きな、大切な女だから、
大事にしたいんだよ。
お前に会った途端に、
俺は、狼になるかもしれない。
それでもいいかな?
潤「おい、早く来いよ」
どうやら、最高の誕生日になりそうだ。
終わり★