こんにちは。
ヒロイン茉奈ちゃん。この名前、特別なんです。
何故かって?
気が向いたら、書かせていただきます。
とりあえず、好評みたいでよかったです。
ちょっとね、複雑になる可能性がありますが…
よろしくお願いします。
智「あ~間に合った!」
茉奈ちゃんと別れた後、
なんとか集合5分前に、スタジオに着いた。
和也「うわっ相葉さん以上に汗をかいてますよ」
智「家から走ってきたからね」
和也「あ、なるほど。…なんかお疲れさまです」
智「うん」
周りを見渡すと、、、
潤「あと、レコーディング終わっていないのは、リーダーと俺だけだよ」
智「え?みんな終わったの?」
雅紀「だって、8時集合じゃん(笑)」
翔「智くん、何かあったんかなって心配しちゃったよ」
智「俺、集合時間は10時だと思っていたのに」
翔「え

」


」和也「それは、明日の収録の集合時間ですよ」
いっけね。
俺、完璧忘れてた。
でも、今日、時間を忘れていなかったら、
茉奈ちゃんを助けることができなかったんかな。
智「ごめんね!それで…何で松潤だけレコーディング終わってないの?」
潤「なかなかうまくいかないんだよね。気に入らないっていうかさ~」
智「あぁ、なるほどね」
潤「リーダー、先にやっていいよ。俺、自己練するからさ」
和也「じゃあ、大野さん。私達は先に帰ってもよろしいでしょうか?」
智「じゃあね」
雅紀「ばいばーい!!頑張ってね~」
翔「ファイト♪」
こうして、
松潤と俺を残して、
翔ちゃんとニノと相葉ちゃんは帰ってしまった。
なんかちょっとさみしいけど。
みんなは、それぞれ仕事があったり、いろいろ事情があったりして忙しいんだろうね。
智「じゃあ、ちょっくら行ってくる。すぐ松潤にまわすからね」
潤「はい!」
そして、無事にレコーディングが終わって、
俺は、松潤に車で送ってもらった。
~帰宅~
帰って、一息つく。
今日の反省点を考えた。
やっぱり遅刻をしたことを反省しないといけない。
……でも、遅刻してよかったって
思っちゃった!
ん?
メールだ。
茉奈“大野さん。今日は、助けていただきありがとうございました。私、またああしちゃうかもしれません。精神的に辛いときは、大野さんに連絡をとってもよろしいでしょうか?”
すごい丁寧な文だな。
…感心している場合じゃない!
返信しないと!
智“ため口にしようよ。茉奈ちゃんがそんな風に思っていてくれたなんて、嬉しいよ。うん。いつでも駆けつけるから。
茉奈ちゃんが、自分から事情を話してくれるのを待ってるから。”
こんな感じのメールでよかったかな?
今日は、午後仕事無かったよね。
じゃあ、ゆっくり絵をかけるぞ!!
描き途中のマッチョな男性を仕上げないとね。
気分がのってるし!
茉奈“あの、あの。私、やっぱりダメだよ”
智“ダメって、どういうこと?”
茉奈“また、車イスで歩道橋に向かっちゃってる。やっぱり私なんて…”
智“落ち着いて、茉奈ちゃん。大丈夫!今すぐ行くから”
茉奈“大野さん…”
メールのやり取り。
今、茉奈ちゃんがどんな表情で、このメールを打っているんだろうな。
震えながら?
泣きながら?
よくわからない。
考えたって答えが出てこないし。
とりあえず、
歩道橋に行かなきゃ!
絵を描こうと準備していた手をやめて、
茉奈ちゃんに会いにまた走った。
待ってて。
俺が、また茉奈ちゃんをとめるから。
必ず…。