朱里secret 期間限定?嵐ブログ -68ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
 

 
 
「擦りむいちゃったね」
 
 
半べそで頷く。
 
 
「大丈夫、大丈夫!ほら、消毒して、ばんそうこうすれば…ね?」
 
 
“うん”
 
 
「痛かったよね。傷が深くなくてよかったよ」
 
 
“ありがとう”
 
 
「また擦りむいたら、俺が手当てするからね」
 
 
 
 
 

 
 
「うわっ止血しないと」
 
 
半べそで頷く。
 
 
「包丁で?あ~サラダの野菜をね。うん。とりあえず、心臓より上に手をあげて」
 
“うん”
 
 
「でも、そんなに深くなかったみたいだし…安心したよ」
 
 
“ありがとう”
 
 
「これからは、気を付けてよ。お前のキレイな手、守りたいから」
 
 
 
 
 

 
 
「え?自転車から落ちたの…膝から血が!」
 
 
半べそで頷く。
 
 
「大変だ。救急車かな…いや、落ち着け!救急箱だよな」
 
 
“うん”
 
 
「あれ?ばんそうこうないや……消毒して、ガーゼでもいいかな?」
 
 
“ありがとう”
 
 
「俺、お前が怪我するなんて想像もできなかったから、救急箱の中身があんまりないなんて考えてなかった。これからは、完璧にしとくわ」
 
 
 
 
 

 
 
「あちゃー。紙ですっとねー」
 
 
半べそで頷く。
 
 
「舐めときゃとまると思いますよ。はい、指を出して」
 
 
“うん”
 
 
「ほら、とまったでしょ?」
 
“ありがとう”
 
 
「お前の血なら、いくらでも舐められますよ。だけど、気を付けろよ」
 
 
 
 
 

 
 
「あ!?こんなあちぃもん触ってんじゃねぇよ」
 
 
半べそで頷く。
 
 
「早く冷水で冷やさねぇと。大丈夫か?」
 
 
“うん”
 
 
「しばらくは、痛いかもしれないな。氷水でも当てとくか」
 
 
“ありがとう”
 
 
「危なっかしいんだよ。お前のことは、俺がずーと見てねぇとダメってことか」
 
 
 
 

 
 
嵐に治療してもらいたいから、怪我しよう……
 
という危険な考えは止めましょう←誰もんなこと考えてないわ 
 
 
でも、ちょっと憧れかな?