こんにちは(*´ー`*)
本日は、久々の大量更新。
ま、問題は量じゃなくて、中身だと思います
よし、
主人公は、久々の翔くん。
どんな風に仕上がるんだか…
想像つきませんねぇ。
Jr.になる直前に、
人知れずハルカと交わした約束。
『俺が、30歳を過ぎたら、結婚を前提に付き合わないか』
この約束を実行しようと、思ってるよ。
今でも、携帯の番号かわってないかな?
翔「…もしもし、ハルカ?」
ハ「え…嘘!!翔くんだ。もぅ何年ぶりかな?」
翔「さぁ。ハルカ、久々に…会わない?」
ハ「2人っきりで?」
翔「うん。デート的な」
ハ「ごめん、それは無理」
翔「……はっ?ちょっと待って…何で?」
ハ「私、もう1人じゃないんだよね。旦那、娘3人家族なんだ」
あの時の約束。
ハルカは、覚えていなかったんだ。
翔「俺は、ハルカをこんなに今でも想ってるのに…あの時と変わらずにね。約束したの覚えてる?」
責めるように言っちゃった。
ハ「覚えてるよ。30歳になったら、結婚を前提に付き合おうっていうのだよね」
翔「アハハハハハ……!」
俺の感情は狂ってしまったのか?
怒りじゃなくて、
面白くなってきた。
ハ「翔くん……。ちょっと私の話を聞いてください」
翔「……」
ハ「私ね、5年前までずっとこの約束通りに誰のことにも、興味を示さなかった。
ずっとただ翔くんを見ていた。
あと、数年間我慢したら、翔くんは私を迎えに来てくれる。
でも、連絡も取り合っていないし、翔くんが約束を覚えていないんじゃないかって不安の方が次第に大きくなっちゃって……。
精神バランス崩しちゃって、
そんなときに、私を救ってくれたのが」
翔「今の旦那…」
ハ「だから、翔くんは何にも悪くないの!ごめんなさい…約束を守れなくて」
ハルカ。
俺は、君を好きになって良かったよ。
何年も俺を想い続けてくれて、身体も壊して、
翔「ハルカを守りたかった。側で支えたかった…なんてさ、今さらどう足掻いてもムダだよね」
ハ「気持ちがスレ違っちゃったんだね。本当は、私も翔くんも、約束を信じていたのにね」
翔「別にガキの約束だったし、気にしないで」
ハ「ありがとう。私も、翔くんを好きになれて良かったよ」
翔「娘だっけ?お前に似てたらかわいいんだろうな~。その娘追いかけ回して、発作とかおこさないように、気を付けろよ」
ハルカは、喘息持ちだった。
ハ「うん。翔くん、いちファンとして、テレビでいつまでも見守るから」
翔「それは、心強いな」
ハ「じゃあ、娘がグズってきたから、切るね」
翔「あ、忙しいのにごめんね。ばいばい」
ハ「ううん。ばいばい」
未練なんて、
…あるかも 笑
俺は、もうガキじゃない。
第2の人生のスタート地点に立った気分だ。
ハルカ、
お前以上の女を見つけるから。
そして、俺の子供が生まれたら、結婚させない?
ハルカの子供。俺の子供。2人に幸せになってほしい。