優潤さんからのリクエストに答えたいと思います。
リクエストコーナーは、こちらです。
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潤くん、井上真央ちゃん。のラブラブな様子をお届けします。
付き合って、もう6年になるのか……。
お互い忙しくて、なかなかデートもできなくて、そんな毎日だけど。
俺は、やっぱり……
??「どうしたの?眉間にシワよってるよ」
潤「…真央。あれ、大河ドラマの打ち合わせ、もう終わったの?」
びっくりした。
耳元で囁かれると、なんだか。
真央「あ、うん。なんかさ、担当の人が急用入っちゃって、今日は無しになったの」
潤「そっか。仕方ないね」
真央「たぶん、担当の人の奥さんの赤ちゃんが産まれるんだと思うよ。前、言ってた」
微笑ましそうに言ってる。
そんな真央が、たまらなく、いとおしくみえる。
潤「なになに~。子供欲しくなったの?」
真央「いつかは、そりゃ欲しいよ。だけどさ、まだ、潤くんと2人でもいいかな」
真央、こんなに素直だったっけ?
出会ったときは、学生だったし。
いつからだっけ?
学生から大人の女性として意識するようになったのは。
潤「あ、そうだ。次の水曜さ、休みでしょ?久々に食べに行かない?」
もう何ヵ月も、外で一緒に食べてないや。
真央「あーごめん。その日さ、友達と結婚する友達にあげるプレゼント買いにいく予定組んじゃった。……違う日に変えてもらおうか?」
潤「いや、行きなよ」
結局、いつもこうなる。
よくニュースで、すれ違いになったから別れましたっていう芸能人いるけど、
こういうところから、始まるのかな。
真央「ねぇ、怒ってるでしょ」
潤「別に怒ってないよ」
真央「いーや、怒ってる。クールな顔をして、すましたようにしてないでさ、不満があるなら、言ってよ」
潤「じゃあ、言わせてもらいますけどね」
真央こそ、眉間にシワよってんじゃん。
潤「もういい大人なんだからさ、そういう風に喧嘩みたいなのふっかけんなよ」
真央「はぁ?ふっかけてんのは、いつもあんたでしょ」
潤「ワケわかんない」
真央「私も、同感よ」
あーこのままだと、3日は口利けないな。
3日目にどちらかが謝るまで、しばらくは……。
潤「今、何時?」
真央「何?仕事でもあるの?時計なら、真上にかけてあるじゃない」
潤「今、何時?」
真央「……はぁ、午前10時だよ」
潤「仕事はないけど、……恵比寿ガーデンプレイス時計広場1時」
それだけ言い残して、愛の住み処からコートだけ羽織って走り出した。
真央「ちょっ待ってよ」
来てくれるかな。
~3時間後
真央「あ、いた。3時間もここにいたの?」
潤「おせーよ。って言っても、定時ちょっと過ぎだから、いいけど」
真央「で、どっか行く?」
潤「行かない。伝えたいことあっから」
真央「……やめて」
??
潤「あ?」
真央「私と別れ話したいんでしょ。思い出の場所で。…聞きたくない」
俺に背を向け、歩み出した。
潤「バカなこと言うんじゃねーよ。手、出して」
自分の中指にはめてあった指輪をとって、真央の左手薬指にはめた。
真央「……え、あはは。緩いな~これ」
潤「急だったから。決めたのが」
真央「でも、この指輪。いつもつけてるやつじゃない。一番お気に入りでしょ。私もらっていいの?」
潤「一番のお気に入りだからだよ。仕事、来年から大河で忙しくてもっと会えなくなる。だから、俺の分身として預かってて」
たくもう、すぐ泣いちゃうんだから。
真央「ありがと」
潤「落ち着いたら、ちゃんとしたのあげるから。これからもよろしくお願いします」
未来の花嫁に頭を下げた。
真央「こちらこそ、あなたに比べたら、まだまだガキですが、よろしくお願いします」
潤「やっぱり、誓いはここでしないとな」
真央「そだね」
喧嘩するのは、お互いが相手に遠慮せずに、心から接しあえているから。
そこだけぶれなければ、大丈夫。
真央、愛してる。
終わり★