朱里secret 期間限定?嵐ブログ -38ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
 
『きれぇだな』
 
 
太陽の光を反射して、
 
金髪が きらきら 輝いている。
 
 
芸能界には、
 
かわいい娘が、そこらじゅうにいるけど、
 
 
 
君は、ただ かわいい んじゃない。
 
 
……初めて会ったな。
 
 
そんな風に俺の気持ちをくすぐる娘に。
 
 
綺麗な髪を見ていると、
 
ふいに、君と目があった。
 
今度は、その青い瞳に吸い込まれる。
 
 
「……ア、、アイバサン」
 
 
片言、、、だ。
 
 
俺のこと知ってるんだ。
 
嬉しいな。
 
 
鼻の下を伸ばして、照れる俺。
 
あ、なんかこっちに来るぞ!?
ど、どーしよ。
 
「アイバサン。オアイデキテ、コーエイデス」
 
 
笑顔で、握手を求めてきた。
 
 
「こちらこそ。あ、えと、日本語上手なんだね」
 
 
握手に応じながら、そう言った。
 
 
「ソ~デスカ?アリガトウ。Iamメイリン・スミス。Nice to meet you.」
 
 
英語だぁ…
 
か、か、かっこいぃ!!
 
英語で返すべき~?あせるあせる
 
 
「お~、あ、んと、どうもぉ~」
 
 
あちゃあ!
 
つい、日本語で … (笑)
 
 
「……アノ、タノミタイコト、アルデス」
 
 
「頼みたいこと?何?何でもいって!」
 
 
「オスシ…マワルヤツ二、イキタイデス」
 
 
お寿司…
 
まわるやつ…
 
「回転寿司!OK、OK!Let's go!!!」
 
 
勢いで、言っちゃったけど、
 
この近くに回転寿司あったっけ?
 
 
メイリンは、すっかり笑顔だし(話しかけられたときからだけど…)、
 
 
でも、これをきっかけに友達になりたいな
 
なんて♪
 
 
もしかしたら、メイリンの笑顔は、俺の笑顔を呼ぶのかも。
 
 
「メイリン、ちょっと待って」
 
 
「ハーイ……??」
 
 
不思議そうに、俺を見てる。
 
 
そんなに大きな瞳で、見つめられると、
 
理性が保てなくなっちゃうよ?
 
 
…携帯で、一番近くの回転寿司を探してみる。
 
 
「けっこう、距離あるな…」
 
「アイバサン??」
 
 
「よし、タクシーつかまえよっか」
 
 
「タクシー、OK」
 
 
歩道に立って、タクシーを探す。
 
 
通るには、通るんだけど、もうお客さんが乗ってるぅ~。
 
 
グー
 
 
な、なんか
 
今 すごい音がさたような…。
 
 
「I'm sorry.」
 
 
かわいい。。
 
ごめんだって!
 
お腹なっちゃっただけなのに!
 
 
「運転手さん、メイリン、あ、えと、彼女がお腹空かせてるんで、ちょっと急いでください。すみません」
 
彼女…なんて…
 
気が早すぎた?
 
 
~回転寿司やさん~
 
 
「ふぅ~。やっと、席に着けたね。じゃっ食べよ♪」
 
そう、提案したときには、もう海老を食べていた、メイリン。
 
 
「Delicious!!」
 
 
パクパク、無我夢中で食べてる。
 
 
いっぱい食べる子、好き。
 
「ぐふふ、よかった。次、何にしよっかな~」
 
 
「アイバサン、クチアケテ!!」
 
 
…何でだろ??
 
とりあえず、口をあけて……
 
 
「うわっ……マグロだ♪美味しい!メイリン、ありがとう」
 
 
優しい。。
 
どうしよう、
 
好きが止まらない。
 
好きが溢れてくる。
 
 
「メイリン、好き!!」
 
 
今、俺 なんつった?
 
………告白しちゃったよ★
 
「ソウナノ?」
 
 
「もちろん、うん、大好き」
 
「WAO!!Me,too.アイバサンハ、ステキナトモダチ」
 
え、あ、そういうことじゃあ……
 
 
唇が、、、
 
奪われた★
 
 
「メ、メイリン???」
 
 
「フフフ……アイサツデース」
 
 
あ、挨拶か。
 
メイリンの国では、こんな挨拶をするのかな?
 
 
でも、
メイリン顔が赤いよ。
 
 
「アイバサン、ゴチソウサマ」
 
 
「はいよ」
 
 
「マタ、アイタイネ、ナーンテ」
 
 
「そうだね……」
 
 
そのまま、店を出た。
 
連絡先を交換しないで、お別れした。
 
 
運命なんだよ、俺とメイリンの出会いは。
 
神様が許してくれるなら、連絡先を交換しないでも、すぐ会えるはずだよ。
 
 
終わり★