朱里secret 期間限定?嵐ブログ -180ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

ちょっとね…嵐家だけだと飽きるので(読み切りもやりますが、)切ないラブストーリーを書きたいと思います。
 
主人公は、松本潤
ヒロインは、矢野鈴乃(やのすずの)
 

サァー サァー
 
鈴乃「潤、今までありがと。すっごい楽しい毎日だったよ。…うん。」
 
こんなときでも、雨の音がする。
 
潤「鈴乃…それって…おいどういうことだよ!!」
 
鈴乃「別に。ただあなたのワガママに疲れただけよ。」
 
 
 
 
潤「じゃあ、何で泣いてんだよ。…どうしてそんな辛そうに泣くんだよ。」
 
 
 
潤「……鈴乃…なんとか言えよ。」
 
鈴乃「泣いて…なんか、ない、よ。…それより、潤これ。」
 
 
差し出されたのは、出会って間もなくしてプレゼントした…
 
鈴乃「リンリンリン…私この音大好きだったよ。はい、返すね。」
 
 
そう言って、俺の拳の中に小さな鈴のペンダントを入れ込んだ。
 
潤「いらねぇよ、いらねぇよこんなもん。ムリしてんだろ。なんか、事情があるだろ?」
 
鈴乃「…じゃあ。みんなに素敵な歌をもっと歌ってあげてね。……バイバイ。」
鈴乃は、俺から、俺と過ごしたこの想い出から、逃げるように、目の前を走り去っていく。
 
潤「鈴乃!!おい…鈴乃…鈴乃…」
 
何回呼んでも、
 
鈴乃は、来てくれない。
 
もう俺のものじゃないのか。
 
なんで、なんで…。
 
きっと、理由があるはずだ。
 
待ってろよ…また必ず。。
 
 
 
 
潤「もしもし?」
 
??「おい、今日はポスター撮りだよ。早く来いよ。」
 
潤「…ごめん、翔くん。」
 
翔「なんかあったの?…あっニノ。」
 
ニノがいたずらか?
 
ニノ「潤くん、あのさ今日銀座の×××に来れる?2人で飲まない?」
 
潤「えっあぁ。」
 
ニノ「約束だぞ!!じゃあ待ってるからね。ゆっくり休んでね、バイバイ。」
 
 
 
ニノ?
 
珍しいな。今日仕事休んじゃったから、なんか言われるのかな。
 
それよりも…
 
なによりも…
 
今の俺には、鈴乃のことしか考えられないんだ。
 
鈴乃は、俺のパスタが世界一と言ってくれた。
 
鈴乃は、俺にもうキスシーンのあるドラマはうけないでって駄々こねてたな。
 
鈴乃は、苦手な家事を頑張ってたな。
 
鈴乃は、唇がさみしいとか理由つけて、よく俺にキスしてたな。
 
鈴乃は、もとから痩せぎみなのに…ダイエットしてたな。
 
 
 
あんなことも、
 
こんなことも、
 
全て俺のためにやってくれたのに。。。
 
鈴乃が、居なくなってから気づくなんて、、、
 
ごめんな。
 
俺さ、勘違いしてたよ。
 
勝手に鈴乃を幸せにしているつもりだった。
 
でも、鈴乃は、俺にムリに合わせてくれてたんだな。
あああああ...!!
 
絶叫してしまった。
 
同時に手を大きく振り上げた。
 
振り下ろしたときに、リモコンの電源に手を触れてしまい…
 
テレビがついた。
 
あっっっ
 
潤「鈴…鈴乃!!」
 
そこには、キラキラした、清々しい表情で演技をする、鈴乃がいた。
 
俺なんかといるより、
あぁやって自分の好きなことをのびのびやる鈴乃が好きだ。
 
もうこのドラマを収録したときには、
俺と別れることを決めていたのか?
 
だから前より、演技がうまいのか?
 
とてつもない心の葛藤にあい、すぐさまテレビを消してしまった。
 
 
 
ニノのところにそろそろ行かないと。
 
重い身体を起こして、
着替えを始めた。
 
そして、銀座に向かった。
 
 
 
 

一度書いてみたかった。
大人の複雑な恋模様。
うーん、毎度ながらノープラン。
鈴乃ちゃんと潤くんがどうなるか、楽しみです。
 
コメ・閲覧ありがとうございます!!