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朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり


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潤くんを想うばかりに、追い詰めるニノ。
相手の出方を伺う智。
司会として、順序を追って攻める翔。
明るく場を和ませようと奮闘する雅紀。
 
鈴乃の本心を探る潤。
 
 
 

鈴乃「嵐の中で恋人にするなら誰がいいか…ですか…」
 
 
雅紀「遠慮しないでいいですよ~」
 
鈴乃「そうですね…しっ翔くんかな?」
 
潤「……ど…どうして…?」
鈴乃?
 
俺は心の中で、
今でも俺を選んでくれるって信じてたんだよ。
 
何で…どうして…。
 
 
鈴乃「翔くんは、誠実で司会をしている姿を拝見して素敵な男性だなと思ったからです」
 
鈴乃は、
俺の目をまっすぐに見つめ、ハッキリとそう言った。
俺が、
返す言葉が見つからずに戸惑っていると、
 
翔「嬉しいな~ありがとう」
ニノ「もう、大野さん残念な顔しちゃって~」
 
智「ふふふ、だって俺を選んでくれると思ったから」
鈴乃「大野さん、ごめんなさい」
 
すかさず、メンバーがフォローしてくれた。
 
しかし、翔くんのことを鈴乃は好きなんだろうか?
 
ただ適当に答えただけなのか…?
 
潤「鈴乃…ちゃんは、どういうタイプが好きとかあるの?」
 
メンバーは、もちろんのこと鈴乃は目をまんまるにして驚いていた。
 
鈴乃「好きなタイプですか…?」
 
潤「うん」
 
鈴乃「そうですね…。ロマンチストで、他人に厳しいけど自分自身にはもっと厳しくて…。お酒を飲み過ぎても優しく介抱してくれて、美味しいパスタを作るのが得意で…。歌がう…うまくて…」
 
ニノ「鈴乃ちゃん?」
 
雅紀「えっ?大丈夫?」
 
突然、鈴乃は涙を流し始めた。
 
翔「まるで…今好きな人がどんな人なのか説明しているみたいだね」
 
潤「鈴乃…?」
 
鈴乃「ごめんなさい。気にしないでください。ちょっとあることを思い出しただけなので…」
 
 
翔「そっそう…じゃあお題をかえようか!!…誰か鈴乃ちゃんに質問ある?」
 
雅紀「はい、はーい!!…今までにみた作品でこれが好きだっていうのはある?」
 
ニノ「おっいい質問だね~」
鈴乃「役作りのためにいろいろ見ましたからね。悩んじゃいます。…じゃあ花より男子かな」
 
雅紀「マツジュン良かったね~」
 
潤「うん…役作りの参考にはなったのかな?」
 
鈴乃「はい。勉強になりました。今回の作品にも影響していますし」
 
智「ほ~」
 
翔「他に質問はある?」
 
俺に向かって、
翔くんは聞いてきた。
 
質問したいことは、山ほどあるけど、今この場ではちょっと聞けないかな?
 
翔「では、本日のゲストは矢野鈴乃ちゃんでした!」
鈴乃「ありがとうございました!!」
 
 
鈴乃。
どっちなんだ?
俺が好きなのか?
好きじゃないのか?
 
よくわからないよ。
 
鈴乃、お前は何を隠してる?
 
鈴乃の本心を探ろうと、
鈴乃の楽屋に向かった。
 
 
 
智「マツジュン~、俺らの楽屋はこっちだよ。どこ行くの?」
 
潤「答えを探しに行ってくる。みんなは、先に帰ってもいいよ。リーダー今日もお疲れさま。」
 
智「マツジュン!見つかるといいね。お疲れさま」
 
 
 
 

トントン
 
潤「鈴乃。俺だけど、今入ってもいいかな?」
 
鈴乃「…潤?…どうぞ」
 
潤「今日のお前のトークにはビックリしたよ。」
 
鈴乃「どういうこと?」
 
潤「まさか、お前は翔くんが好きだったとはね」
 
鈴乃「別に好きじゃないわよ。確かに素敵な人だけど」
 
潤「そうなんだ…じゃあ本当に好きなのは、誰なの?」
鈴乃「……」
 
潤「鈴乃?」
 
鈴乃「いないよ」
 
潤「そっか…」
 
鈴乃「潤は?好きな人はいるの?」
 
潤「いるよ」
 
鈴乃
お前だよ。
 
鈴乃「その人は、私よりも優れているの?」
 
潤「さぁどうかな」
 
鈴乃「そうね…私も好きな人作ろうかな?潤もいるみたいだし」
 
潤「は?」
 
鈴乃「今まで、潤のこととか忘れられない部分があって、好きな人を作ってもいいのか…迷いがあったんだけど…決心ついたよ」
 
潤「鈴乃…」
 
鈴乃「ありがとう。私にたくさん教えてくれて。私はもう潤に甘えられないんだよ。潤は潤に似合うような素敵な女性と付き合いなよ」
 
潤「お前が勝手に決めんなよ、俺の恋愛。俺は、俺は…」
 
鈴乃「じゃあね!!」
 
結局鈴乃と話をしても、
彼女の本心はわからなかった。
 
でも、
俺は鈴乃を忘れられないと思う。
 
だから、
頭を冷やして出直そう
そう決めたんだ。