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朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

こんにちは☆
 
この作品の1話を書き終わったときに、皆様の元へお邪魔しました。
 
運命なのか?
 
千春さんに出会いました☆
 
 
この名前を大事にして、
作品を書いていきたいです。
 
 
 
 
 

~1年前~
 
昨日は、あれから千春と連絡がとれなかった。
 
だから、今朝も電話をかけてみた。
 
 
でも、繋がらない。
 
 
千春は、朝早くに起きるような人だし、おかしいなと思っていた。
 
 
でも、俺は今日は雑誌の撮影があるから千春の元へ行くことはできない。
 
 
不安な気持ちを抱えたまま、俺は撮影に向かった。
 
 
 
 

~雑誌の撮影~
 
智「翔ちゃん、おはよう」
 
翔「あっおはよう」
 
智「なんかぼーっとしてるみたいだけど、大丈夫?なんかあったの?」
 
翔「……」
 
智「翔ちゃん…?」
 
翔「ごめん。大丈夫、大丈夫!!…ってか相葉くんまだ来ないのかな?」
 
智「もう撮影始まっちゃうのにね~」
 
 
リーダーに言うべきだったかな?
 
でも、ちょっとの間連絡がとれなかったぐらいで、そんなに心配しなくてもいいよね。
 
うん。
 
きっと そのうち千春から連絡来ると思うし…。
 
 
全く俺は、気が短すぎるんだよ。
 
 
千春、
 
ただ何か電話出来ない
ささいな事情があるだけだよね…?
 
 
雅紀「ハァハァ…。みんな、遅くなってごめん」
 
潤「めっちゃ息切れてるじゃん(笑)どうしたの?」
 
雅紀「寝坊しちゃって…車飛ばしてもらったんだけど…えへへ」
 
和也「えへへって(笑)」
 
カメラマン「嵐の皆さん、スタンバイそろそろお願いします」
 
 
嵐『はーい!』
 
 
 
カメラマン「えーっとでは、最初に個人の写真をとります。では、櫻井さんから」
 
翔「はい」
 
カメラマン「笑顔ください」
 
 
うまく笑顔が作れなかった。
 
ひきつった顔をしている自分が目に浮かぶ…
 
 
カメラマン「櫻井さん?どうしました?いつものかっこいいお顔ください」
 
 
ダメだ。
 
ダメだ。
 
千春のことが、どんどん思い返されて、とても笑顔なんて作れない。
 
仕事に私情を持ってきてはいけないのに…
 
 
ふと、カメラの後ろをみた。
 
嵐のみんなの俺を心配するような顔がみえる。
 
ニノと目があった。
 
口パクで、(どうしたの?)
と言っているのがわかった。
 
 
カメラマン「櫻井さん」
 
翔「はい」
 
カメラマン「他の方をとりおわってから、とりましょう。…では、松本さんお願いします」
 
潤「あっはい」
 
 
松潤が、撮影をしている間俺はみんなから質問攻めにあった。
 
 
和也「翔ちゃん、珍しいな~。なんかあったの?」
 
翔「いや…あの…」
 
雅紀「1人で抱え込むなよ~。何でも言いなよ、ね?」
 
智「2人の言う通りだよ、うん」
 
 
翔「別に、大したことじゃないんだけど…昨晩から、彼女の千春と連絡がとれないんだ」
 
 
和也「まだ連絡とれなくなってから、1日も経ってないんだよ。そんな心配しなくてもいいんじゃない?」
 
雅紀「でも…でもさ、何かあったのかなって思うとやっぱり心配だよね」
 
 
翔「そうなんだよね…。千春は、いつも電話に出てくれるの。今までこんなことがなかったからさ。ちょっと…いや…かなり心配で」
 
智「うーん」
 
 
カメラマン「松本さん、オッケーです。えーと、大野さんお願いします」
 
智「はい、今いきます」
 
 
翔「俺、もう一回かけてみるね」
 
雅紀「そうしてきなよ」
 
 
 
 

~撮影スタジオの外~
 
 
…繋がらないな。
 
メール打っておこうかな。
たぶんメールだったら、忙しくても見てくれるでしょ。
 
 
“千春へ
 
昨晩から、電話が通じなくて心配だよ。
 
何か事情があるのかな?
 
電話で、どうしても伝えたいことがあるから出てね。
翔より”
 
 
よしっこれで大丈夫!
 
メールじゃなくて、
 
ちゃんと話して、謝りたいからね。
 
千春、読んでね。
 
 
 
 
 

~1年後~
 
あのメールの返信は、いつしてくれますか?
 
千春。
 
連絡がとれなくて、
 
さみしくて、
 
心配で、
 
心細いなんていう感情は、1年前も今も変わりません。
 
 
俺は、待ってます。
 
いつまでも。