こんにちは
嵐はワクワク學校を開校していましたね
(スケジュールの都合で応募出来なかった私です。)
嵐に会いたいΣ(ノд<)
でも、翔くんが会いたいのは千春です。(←あくまでフィクションよ!)
~蕎麦屋~
翔「いつも、ここの蕎麦食べてるの?」
彼女になった、新山千春さんと共にここまで来た。
新山「うん、そうだよ。コシがあるの。カツオ出汁がすっごい美味しいのよ」
翔「それは、美味しそうだね」
新山「…ざるそばにしようかな…翔くんは?」
翔「俺もざるそばにするよ。…すみませーん!!ざるそばを二つお願いします」
新山「ありがとう。…なんか夢みたい」
翔「何が?」
新山「憧れの櫻井翔くんと付き合ってるなんて…夢みたいだよ」
翔「夢じゃないよ。現実だよ」
千春。
今、俺さ、千春さんのまっすぐなところに惹かれはじめてるんだ…。
新山「うん。1年ぐらい前からかな?最近ね、テレビでみる翔くんがね、元気なさそうで、心配してたの」
翔「確かに1年ぐらい前から、俺…心から笑えてないんだ」
新山「……翔くんの好きな人が原因なの?」
翔「まあ、うん。…あっ蕎麦きたよ」
新山「食べよう、食べよう」
いつか、
千春さんを好きになったとき、
俺は、千春に見せたように、
心から笑えるんだろうか?
翔「美味しい、千春さん、これ美味しいね、でも」
新山「でも?」
翔「…あれには、かなわないな」
千春がうった蕎麦の方が美味しい。
新山「これよりも、美味しい蕎麦があるの?食べたいな~今度私をそこに連れてって?」
千春さんは、どこかの蕎麦屋だと思っているらしい。
翔「食べられるなら、食べたいけど、今はムリなんだ」
新山「それは残念だな~。ねぇ、次いつ休みある?」
新山さんは、積極的な人らしい。
俺は、こういう女性嫌いじゃないよ。
翔「えーと…土曜日は…1日オフだ」
手帳を見てみると、土曜日が珍しく休みだった。
新山「土曜日!!その日、都内の××で、公開初日舞台挨拶やるんだけど…」
翔「あ~映画のね」
まるで千春と俺を描いたような映画。
観に行きたいな。
新山「じゃあ、これ、関係者用のチケット」
翔「ありがとう」
新山「じゃあ、土曜日楽しみにしてるね」
翔「うん」
千春さん、どんな風に演じたんだろう。
千春さんは、子役時代から活躍していて、常に主役級を演じていた…。
恐らく今回も
翔「千春さん、主役なの?」
新山「ううん、違うよ。準主役っていう役回りかな」
翔「へぇー珍しいな~」
新山「そうかな…?」
翔「うん。ところで、主役は誰がやるの?」
新山「岡本翔さんっていう人。今回がデビュー作なんだ。私の事務所の後輩」
翔「俺と名前同じじゃん」
新山「そうだね。うんうん」
翔「千春さんの映画みるの楽しみだな」
新山「翔くんにも、きっと感動してもらえる映画だと思うな」
翔「わかった!期待してるね」
~土曜日、映画館~
司会者「『今は遠くにいる、君へ』の上映が終了しました。結局ね、彼女は戻ってきませんでしたね。…では、この映画に出演しました、岡本翔さん、新山千春さんに登場していただきましょう。…どうぞ」
『キャー、キャー』
すごい切ないラブストーリーだった。
彼女は、ロンドンに留学をして遠距離恋愛で、最終的に結婚して…
ハッピーエンドだった。
司会者「ではね、さっそくお二人からご挨拶をいただきましょう」
岡本「おはようございます。今回、この映画がデビュー作となりました。えーと…新山さんを始めとしたキャストの皆さんに、スタッフの皆さんに、支えていただきまして、とても素晴らしい作品だなと思いました」
新山「おはようございます。皆様、朝早くからこちらまで足を運んでいただいて、ありがとうございます。とても楽しい現場で……」
舞台挨拶が始まった。
千春もロンドンじゃないかもしれないけど、どこかに留学してるのかな?
司会者「では、新山さん。今回の仕事を受けた理由を教えていただいても、よろしいでしょうか?」
新山「幼馴染みがいるんです。彼女の名前も千春と言いまして」
えっ千春…?
新山「千春は、こう私に言ったんです
『私、大好きな人と離れないといけないんだ。もう、長くは一緒にいられないんだ。…千春(新山)、この役を私だと思って演じてくれない?』
そう言われたんです」
もしかして、千春さんの幼馴染みって
千春なの?