こんにちはっ
最近楽しいこと、辛いことの波がありまして、ある意味ワクワクしています。
ふわぁとあくびが出るこの時間(笑)
妄想しながら、目を光らせて書いていきますね。
あっそうだ、そうだ



私、無事にアラフェス応募完了しました~!
当たりますように。
しばらく国立では、出来ないということ、
国立に初めて行けるかもしれないということ、
ドキドキ胸が高鳴りますっ
~カフェ~
結局、雫に何も言わないで来ちゃったけど、
怒ってるかな…?
咲「ねぇ、雅紀」
雅紀「どうしたの、咲?」
咲「あんな人通りが少ないところで、無名の人の歌を聴いているヒマがあるなら、私とデートしてくれても良かったじゃない」
雅紀「ごめん、あの子が先約だったから」
咲「雅紀、気付いてるかな?」
雅紀「何を?」
さっきから、
全く笑顔をみせない、咲。
それどころか険しい顔を見せてる…。
咲「私に告白してくれて、付き合い始めて、デートに誘ってくれたことが一度もないんだ」
雅紀「いやいや、そんなことはないでしょ~」
冗談かなって思った。
咲「今、私が嘘を言っているって思ったでしょ」
雅紀「え…」
咲「雅紀は、すぐに顔に出るから」
雅紀「そ…そう?」
この緊迫した状況に、さっきから手汗がヤバイんだけど。
咲「今度デートするときは、雅紀から誘ってよ」
雅紀「……」
俺は、あれを言おうか悩んでる。
んーでも、
やっぱり、
咲「何で黙るの?」
雅紀「…咲、俺のこと好きだよね」
咲「もちろん」
雅紀「俺も、好きだと思う。咲のこと」
咲「急に何を言ってるのよ」
雅紀「でも…最近、咲のペースについていけない」
咲「どういうこと…」
雅紀「俺、疲れてるんだ…しばらく距離をおこう」
咲「やだ、そんなのイヤよ」
雅紀「じゃあ、別れよう」
咲「…雅紀…」
雅紀「俺は、咲の思い通りには動けない。そんな俺は、咲を幸せになんかできない…だから…」
咲「私は、そんなの認めない。私は、これからも雅紀と居たい」
雅紀「ごめんね、咲。俺も悩んだんだ…ありがとう。付き合いたてのころは楽しかった。大好きだった」
咲「好きなら、好きなら、さっきの撤回してよ」
雅紀「……勝手でごめん…さようなら…咲」
俺は、コーヒー代を2人分置いて席を立ち、カフェを出た。
それで、走った。
一刻も早く雫のところに行きたい!!
雅紀「遅かったか…」
すでに、片付けをしている雫がいた。
気のせいかな?
歌いたい場所で歌えて、嬉しいはずなのに…
すごい悲しい表情をしている。
雅紀「雫ー!!」
雫の元に駆け寄った。
雫「雅紀くん、どこに行かれてたんですか?」
雅紀「咲にカフェに連れていかれて」
雫「そうか、そうでしたか」
雅紀「ん?」
雫「私に散々期待させておいて、私をおいて、咲さんとデートでしたか」
雅紀「ごめん…あのね咲とは別れたんだ」
雫「えっ!」
雅紀「まあそんな話をしていたから、ここに戻ってくるの遅くなっちゃった」
雫「そうでしたか…」
雅紀「それで、雫の方はどうだったの?」
雫「何人か立ち止まって聴いてくれました」
雅紀「おう、スゴいじゃん!」
雫「はい…雅紀くんにも聴いてもらいたかったですね」
雅紀「俺も聴きたかったな」
雫「雅紀くん、そろそろ取材の時間じゃあ…」
雅紀「あっやべぇ、行かないと!…雫、1人で帰れる?」
雫「あぁ、物騒なのでタクシーで帰りますから」
雅紀「あっじゃあお金!」
雫の手のひらに、タクシー代金を置いて、
その場を去って、
仕事に向かった。