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朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
 
こんにちは朱里secret 期間限定?嵐ブログ-02C0133.gif
 
夏休みをenjoyされている方…うらやましい朱里secret 期間限定?嵐ブログ-image1.gif
 
暑い中、お仕事に励んでいる方…お疲れさまです朱里secret 期間限定?嵐ブログ-02C0924.gif
 
 
私は、enjoy出来てませんね。
お盆頃には、落ち着くかもしれません。
 
 
 
 
 

~雑誌の取材~
今日は、俺が表紙をつとめることになった、テレビ◯◯の取材があるんだ。
 
 
嵐のみんながいないから、1人の取材は、いつもドキドキする。
 
 
記者「相葉さん、本日は宜しくお願いいたします」
 
 
若そうな女の記者さんが、丁寧に挨拶をしてくれた。
 
雅紀「あっこちらこそ、お願いいたします」
 
 
記者「では、さっそく始めますね。えーと、最近一番嬉しかったことは、何でしょうか?」
 
 
雅紀「ぶっちゃけてもいいかな~」
 
 
記者「おっどうぞ、どうぞ」
 
雅紀「俺、この前の歌番組体調が悪かったんです」
 
 
記者「えっそうだったんですか!?そんなように、みえなかったですけどね」
 
 
雅紀「ちょっとめまいとか激しくて、リハーサルとかもうまくいかなかったんですね。…でも、本番乗りきれたのは、嵐のみんながフォローしてくれたおかげです」
 
 
記者「さすが!!嵐の絆は、深いですねっ」
 
 
雅紀「そうなんですよね~♪みんな仲良いんですよ、うちらは」
 
 
記者「テレビや雑誌の取材からも感じ取れます。…次いってもいいですか?」
 
 
雅紀「なんだろう?」
 
 
記者「では、ストレートに質問します。…今、恋人はいますか?」
 
 
雅紀「恋人?…いないですよ」
 
 
記者「まさか~」
 
 
雅紀「嘘じゃないです」
 
 
俺は、首を横にブンブン、フって全否定した。
 
 
記者「あっじゃあもしかして、片想いとかですか?」
 
 
雅紀「片想い?…片想いか…」
 
 
片想いっていうフレーズを聞いて、
何故か雫の顔が頭に浮かんだ。
 
雫は、血が繋がっている、いとこなのに…
 
何で?
 
俺…雫のこと好きなのかな?
 
 
いやいや~まさか~
 
 
記者「…相葉さん、大丈夫ですか?」
 
 
あっやべぇ。
 
 
雅紀「すみません。ちょっと考え事してました」
 
 
記者「それで、片想いされているんですか?」
 
 
雅紀「そうかも…しれない…」
 
 
記者「片想いですか!……その恋は、実りそうですか?」
 
 
雅紀「うーん、頑張ればなんとかなるかもしれないですね」
 
 
記者「そうですか。頑張ってください」
 
 
雅紀「頑張り…ます」
 
 
この雫に対するモヤモヤした気持ち、
 
恋だとしたら、
 
 
俺は、諦めないといけないと思う。
 
 
だって、それは、
 
雫を傷つけてしまうかもしれないから。
 
 
そんな風に、考えている俺は、
 
苦笑いでしかいられなかった。
 
 
記者「では、相葉さん。最後に、読者の皆様に一言!」
 
 
雅紀「はい。皆様、相葉雅紀です」
 
 
記者「それは、すでに皆様ご存知かと…(笑)」
 
 
しまった~!!
 
雫のことで、動揺していたから、自己紹介しちゃったよ~!!
 
 
雅紀「そうですよね…では、改めまして、先ほど片想い宣言しちゃいましたけど、両想いはないと思いますので、ご安心を」
 
 
記者「はい、では以上で取材を終わりにしたいと思います。ありがとうございました」
 
 
雅紀「ありがとうございました!…なんかいろいろわかりました、自分が!本当にありがとうございました!」
 
 
たぶん、
 
俺、雫が好きなんだ。
 
 
そういえば、咲との別れ話のとき、ずっと雫のことを考えていた。
 
 
でも、片想いでいい。
 
 
俺、絶対雫にこの想いをバレないようにしないと…。
 
今から帰って、雫に会って、
 
そのとき俺、
 
何て話すだろう?
 
どんな表情をしているだろう?
 
 
今まで通りにしていないと。
 
 
この想いを封じないと。
 
 
俺…できるかな…。
 
 
大丈夫かな…。
 
 
 
雫を傷つけないかな。