こんにちは。
特にリクエストが、なかったんですけど、
やっぱり読みきり書きたくて、、、
ちょっとね、
明るい読みきりを書こうかと、思います。
主人公は、潤くん♪
(ピンポーン)
胡桃「はーい、だれぇ?」
この娘か…。
うーん、五歳くらい??
潤「胡桃ちゃんだよね…俺のこと知ってる?」
俺は、膝を折り曲げて、胡桃ちゃんに目線を合わせた。
胡桃「…お兄ちゃんさ、この人に似てるね。この人ね、あらちっていうグループの潤くんって言うんだ」
自慢気に、玄関に飾ってあったコンサートのうちわを持ってきて、俺にみせた。
潤「ふふふ…俺、そのうちわの人だよ」
すると、驚いた顔をして、
胡桃「えっうそっ!ギャー」
胡桃の母「ちょっと、胡桃。うるさいわよ、何があった…の……松本…潤くん!!」
奥から、胡桃ちゃんのお母さんが出てきた。
潤「そうです。すみません、突然お邪魔しまして」
胡桃の母「えーカッコいい!どうしましょう!」
潤「胡桃ちゃんからもらったファンレターを読んできました」
胡桃の母「胡桃、ファンレター出してたの?」
胡桃「うん★」
潤「お母さん、胡桃ちゃんのお父さんが単身赴任でアメリカに行っていて、胡桃ちゃんが、1日パパになってくださいっていう手紙をくれたんですよ」
胡桃の母「…それで、わざわざ?」
潤「はい」
胡桃の母「あの、その、番組か何かでいらっしゃったんですか?」
潤「いえいえ(笑)事務所に言って、休みをもらって、プライベートで来ました」
胡桃「潤くん、パパになってくれるの…?」
潤「お母さん…いいですか?」
胡桃の母「え、はい。もちろん♪」
潤「胡桃ちゃん、何したい?」
胡桃「遊園地行きたい」
胡桃の母「そんなのダメよ。だって、私運転出来ないし」
潤「じゃあ、俺が乗ってきた車で行きますか?」
胡桃「行こう、ね、ママ」
胡桃の母「ありがとうございます」
潤「ヨッシャー!決まり!車こっちだから、ついてきて?」
胡桃と母「はーい!」
~遊園地~
胡桃「うわぁ、おっきいね~」
潤「そうだね。何か乗る?」
胡桃「うーんとね~…お馬さん」
潤「お馬さん?」
胡桃の母「メリーゴーランドだと思います」
胡桃「こっちこっち♪」
五歳なのに、めちゃめちゃ強い力で手を引かれた。
胡桃の母「私、写真撮りますので、胡桃と一緒に乗ってやってください」
潤「いいんですか?」
胡桃の母「私の幸せは、胡桃の笑顔ですから」
潤「じゃあ、胡桃ちゃん。一緒にお馬さんに乗ろうか?」
胡桃「うん!」
~メリーゴーランド終了~
胡桃「楽しかった~」
潤「良かったねぇ」
胡桃の母「胡桃、観覧車あるよ」
胡桃「潤くん、次は観覧車!」
潤「おっけー、おっけー♪お母さんも、ほらっ乗りましょ」
胡桃ちゃんを真ん中にして、3人で手を繋いだ。
将来こういう家族を作りたいな。
~観覧車~
胡桃「高いね、ほら~お空が近いよ」
潤「胡桃ちゃんは、元気だね~」
胡桃の母「ふふふ」
胡桃「元気だよ!うんっ。………」
潤「あれ、胡桃ちゃん?」
胡桃の母「走り回ったし、疲れて寝ちゃったんだと思います」
潤「そっかー。ご主人は、めったに戻らないんですか?」
胡桃の母「1年に2回ぐらいしか帰ってきませんね」
胡桃「……パパ…」
潤「パパが大好きなんですね」
胡桃の母「今日は、本当にありがとうございました。胡桃のいきいきした笑顔がみられて幸せでした」
潤「…こういう温かい幸せ、夢を届けたくて来たんです」
胡桃の母「夢を…?」
潤「でも、胡桃ちゃん、お母さんから幸せをいただきました」
胡桃の母「これからも、応援します」
潤「ありがとう」
胡桃ちゃん、
目が覚めたときには、俺はすでに目の前にはいないけど、
胡桃ちゃんのこと忘れないからね。