こんにちは
1個前のアメ限記事に、このブログ小説について書いたので、読者様に見ていただきたいと思います
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えーお陰様で、早く読みたいぞーとおっしゃる方がいらっしゃいますので、調子に乗って書かせてもらいます!!
あの日から、1年。
今 千春と1年ぶりに会いました。
俺は、たまらなくなって、千春を強く抱き締めました。
だって、1年ぶりに大好きな千春と再会したんですからね。
他の男のもとへ行ったんじゃないか?
とか疑った自分が実に恥ずかしいです。
千春?「…いきなり抱き締めるなんて」
翔「あっごめん」
動揺した。
何で?
俺を拒否するんだろう?
やっぱり、千春はもう俺に対して気持ちがないの?
千春?「えっ何で泣いているんですか?櫻井さん?」
千春、そりゃあ泣きたくなるよ。
俺、1年たって今フラれたのか?
櫻井さんとかタメ口じゃないとか…他人行儀だよね。
翔「千春。もう俺のこと好きじゃないんだね。忘れられる…よう…に…やっぱり忘れられるわけないよ~」
千春?「ふふふ」
いきなり千春が笑い出した。
惨めな俺が、そんなに面白いの?
翔「何だよ!」
千春?「愛されていたんですね」
翔「当たり前だよ」
千春?「よかった…本当に…櫻井さん。あなたに会うことは、もう無いかもしれませんが」
翔「えっ」
千春?「櫻井さんを一目見たかっただけだったのに、お話しできてよかったです」
涙ぐむ千春は、それだけ言って、俺に背中を向けて、走って行った。
しかし、俺は、千春を追いかけることが出来なかった。
今 行かなければ行けないのに。
心は、千春を追いかけているのに、体は、千春を追いかけようとしない。
千春。
俺は、女々しいのかな。
また、キツイ事を言われるのが、こわくて結局千春を追いかけなかった。
千春。
俺は、今日から千春を忘れる努力をします。
仕事に益々励めば、今はこの苦しい胸も、時が癒してくれるでしょう…。
俺は、決意を固めるために、千春に渡すことが無いであろう、この手紙に、今までの想いを書き記しておきます。
千春。
俺は初めて会ったときから、
千春には敵わないなと思っていました。
1年間。
俺は成す術がなくて、
千春をただ待ち続けました。
今まで、ありがとうございました。
千春。
これからも、真っ直ぐに前を向いて生きてください。
本当に、
本当に、
心から、大好きでした。
~翌日~
今日は、嵐のみんなとバーベキューの企画のロケだ。
翔「バーベキュー楽しみだね☆」
雅紀「ねぇ」
和也「私、朝飯食ってないから~もうお腹ペコペコですよ」
潤「じゃんじゃん肉焼こう」
翔「いいねぇ」
智「出たー」
和也「気のせいですかねー?」
雅紀「何が?」
和也「翔ちゃん、今日すごいテンション高くない?」
翔「そう?…ほらほら野菜も焼かないとダメだよ」
潤「そうだね。ピーマンとか、トウモロコシとかもっとのせよう」
雅紀「あっもうこのお肉焼けてるね。…リーダー、アーンして」
智「アーン……」
和也「どうですかね」
智「旨い、良い加減です」
潤「よしよし、リーダーが毒味してくれたし(笑)俺らも食べよう」
やっぱり、
こうやって男同士わいわいするの楽しいよね。
しばらく、恋なんてしなくてもいいや。
仕事もたくさんやらせてもらえているし、俺は今の生活に満足している。
恋をしなければ、
もう頭を抱えることなんてないかもしれないもん。
千春。
俺は、こうしてゆっくり、忘れていくよ。
幸せに出来なくて、
ごめんな。