こんにちは(^^ゞ
24時間マラソンランナーが森三中大島美幸さんに決定しましたね。ちょっと意外でしたね。嵐の声援で、大島さんの力がフルに発揮されるでしょう。
さぁニノのレジ打ちのバイトはじまり、はじまり~
「あっどうもどうも、店長さんですか?番組の企画で、バイトさせていただくということで、まぁひとつ今日は、宜しくお願いします♪二宮和也と申します。」
そういうわけで、とあるスーパーに今いる。
来てみたら、なんかこわそうなおじさんがいた。
でも、従業員の格好をしていたし、名札のところにシール貼ってあったから、もしかしてと思い聞いてみた。
「いかにも、私が店長の成瀬一(なるせはじめ)だ。君が二宮君かね。君は、アイドルなんだろう?騒ぎになると困るから、これを着用しなさい。」
そう言われて、従業員の服、メガネ、マスクを渡された。
「そうですね、迷惑かかっちゃいますもんね。わかりました。着替えてきます。」
「控え室は、あっちだよ。着替えたら、レジ前に来なさい。」
忙しそうに成瀬さんは、去っていった。
だから、俺も急いで着替えた。
「成瀬さん!!着替えました。」
「うん。なかなかうちの服似合うね。じゃあ注意するのは、お金の計算と、態度と、感謝の気持ちを忘れないことと…」
成瀬さんが、淡々と話すからメモとるのが大変だった。
「じゃあ二宮君。二番レジお願いね。」
「はい、頑張ります!」
いよいよ開店だ。
さすがに、緊張してきた。
おっもう会計するのか?
1人のおばあちゃんが、つえをつきながら、ミカンの袋を持ってきた。
「いらっしゃいませ。…えーお会計は三百円です。」
おばあちゃんは、いそいそと財布を開けて、百円玉を探していた。
「お客さま?あの、ちょっとお財布に手を入れてもいいですかね?」
普通の客だったら、こんなことを聞いたら、不審がるだろう。
だが、このおばあちゃんは
「あっどうぞ。」
不思議な顔をしながら、財布を渡してくれた。
だから…
「お客さま、ほらっひー、ふー、みー…三枚。三百円ありましたよ。お会計いただきますね。」
おばあちゃんは、パァッと顔が明るくなるかと思えば、泣き出した。
「お客さま、あのすみませんでした。お客さまに頼まれていないのに財布に触れようとしちゃって。」
「いやいや、いいんだよ。えっと…」
おばあちゃんは名札を見て…
「二宮和也さん。このミカン家の孫にあげるんだけど、おひとつどうぞ。」
「えっでも…いただきます♪」
おばあちゃんは、また笑顔を見せてくれた。
「じゃあ、頑張ってお仕事してね。ありがとう。」
「はいっありがとうございました。」
ミカンをそっとポケットにしまい次のお客さまのお会計をした。
どんどんなれていく。
お金好きだから、やってみたけど、なかなか面白いよ。
あれっ次のお客さまは、お菓子を持った子供だ。
幼稚園生ぐらいかな。
「いらっしゃいませ。…150円です。」
「この人の絵が書いてある紙で足りる?」
ぼうやは、上目遣いで野口英世の1000円札を差し出した。
今時の幼稚園生はすごいな。
「ねぇねぇ、小銭いやじゃらじゃら無いかな?これだとお財布重くなっちゃうよ?」
850円のお釣りだが、小さいこのぼうやには、ちょっと重い気がした。
「お兄さん、これでいいの?」
何枚か小銭をレジの台に乗せた。
「うん、ありがとう。じゃあここから二枚もらうね。ありがとうございました。」
そう言って、150円ぴったりもらって残りのお金を財布に戻してあげた。
「お兄さんありがとう!」
いろいろあったけど、お金を見ていられてよかったよ(笑)
楽しかったし。
あっ成瀬さん
「二宮君、素晴らしかったよ。お疲れ。今日だけなんて残念だよ。またね。」
「あっ成瀬さん、おせわになりました!!ありがとうございました。」
結構頭を下げて、成瀬さんの背中を見つめた。
レジ打ちか…。
関係ありませんが、今から、日光に行きます。皆様もNiceな日曜日をお過ごしください。
コメ&閲覧ありがとうございます(^^ゞ