膝に乗る。 | いつもお世話になっております。

いつもお世話になっております。

パーキンソンの夫との日常、あれこれ。

イヤイヤプンプン 不機嫌状態だけど、構わずに、膝にすわってやった。

 

「重たいな!爆  笑」っていいながら、どかしはしない。

 

「せやねん。デレデレ

「体重爆増やで。デレデレ

 

「何キロになったん?キョロキョロ

 

「49kg!ウインク

 

「すごいな!! 爆  笑笑い

 

膝に私を乗っけたまま、重くなったな!と笑う王様。

 

不機嫌ご機嫌なんか、構わずに、膝のうえに陣取る!

 

昔のように頭なでてはくれへん!

でも

「重いねん! どいて!ムキー」って怒らないから、

よし!グッド! 

 

妄想ワールド爆裂展開中! 爆  笑えープンプン

いろいろ気分がコロコロ乱高下。

不思議言動も バンバンでてくる。

 

一緒に居ないことが 不穏をさらに悪化させてる様子。

 

妄想ワールド領域展開中に、一緒に上手に居られる方法、、、

あったらええな。

何言われても脊椎反射で「せやなぁ、せやなぁ、へー真顔」って

返せるようになりたいもんだ。

 

もしかしたら、王様も

「わんこの、情緒不安定、しんどいわーキョロキョロ

「アイツ、機嫌よかったらニコニコしてるけど、

 ちょっと気に入らんかったら平手で怒鳴るし。キョロキョロ

「でも、甘えてきたらな、、、やっぱり 邪険にしたら、かわいそうやしな。ニヤリ」とか

思ってるんかもしれへん。