今日は
午前中は
ついに

孤独死後の家
入りました真顔

家から
マスク
軍手
ゴミ袋
紙袋に入れて持参
(汚れても良いように)

因みに庭は



生い茂る木々に
押しつぶされた灯籠

外から
雨戸を開けました

当然ライフラインは止めたので
雨戸開けないと
部屋が真っ暗で見えません

玄関開けたら

Gが転がってた泣き笑い

前に玄関は一度開けていて
その時はGいなかったんだけどな


2階に上がっていく旦那くん
私はキッチンを通り
仏間へ

玄関から居間が一番近いが
荷物で塞がれ通れず


仏壇を開けて
御位牌と写真を取る



左から
祖父
曽祖父(祖母の父)
祖母


ってか
御位牌
昭和18年と
昭和19年のしかない真顔


昭和18年に亡くなったのは
曽祖母
昭和19年に亡くなったのは
母の妹


作ってない驚き
その次に亡くなったのは
曽祖父で
私が1歳の時亡くなったらしいのだけど


テーブルの上に
まさかの
登記簿びっくり


祖父は
26年前に亡くなっており
除票が出せず

因みに今は150年に
期限延びました
当時
除票は死後5年でした


だから
司法書士さんから
実は一昨日連絡あり
登記簿があるとよい言われ
あったよびっくり


隣りの居間を見ると
特に
体液とかないなキョロキョロ
と思ったが
奥の方に
血痕みたいな?


その後
遺品整理の業者さんに
体液ですね
言われ
そうなんか

でも
人形(ひとがた)じゃなかったし
分からなかった昇天


旦那くんは

なんか2階に
エロ本いっぱいあった真顔

居間も
漫画が積まれてました

後に書く
相続の話に
写真載せますね
因みに体液辺りは
丁度暗くて見えません昇天
見たい人だけ
その時汚い部屋を載せるので
見に来て下さい


警察に
財布と通帳と鍵だけは
一時預かりになったけど
登記簿は放置だった昇天

しかし
警察もよく見つけたな〜驚き




こんなものまであんぐり


祖父は刑務官だったのですが
亡くなると【位】が付くのでしょうかアセアセ





祖父は

法務事務官
看守部長

だったみたいです


そこそこ
お年玉くれたしね昇天


で見積もり


車買えそうだね真顔


新車は無理だけど
中古の車
買えるね魂が抜ける


とにかく
荷物が多いのと
昔の家は
収納が少ないから
箪笥が多いネガティブ

襖の中もギッチリ

ハァ無気力



気を取り直して





昼マック


息子が

抹茶シェイク飲みたいと

クーポンで¥80安くなりました



桜を見て

スーパーで買い物して

帰宅しました