復活!?熱尻 石坂鉄平のパイルダーON! -24ページ目

復活!?熱尻 石坂鉄平のパイルダーON!

元プロレス団体KAIENTAI-DOJO、現(株)ふたば所属の石坂 鉄平が綴る、日々の日常と非日常の体験記。

約40日ぶりにゆったりとした時間を過ごしている鉄平です。
ゆったりし過ぎて、ブログ更新前に寝落ちしてしまいました(笑)

平日に取る休みは、基本的に体力の回復だけです。

昼過ぎまで爆睡し、15時過ぎにスーパー銭湯にて、ゆっくり体を癒します(笑)


と、ここまで書いて、スーパー銭湯に、タオルやシャンプー等一式を入れたビニール袋を忘れてきてしまったことに気が付いた、、、。
帰りに、何か手が軽いなぁと思っていたのですが、、、。

明日取りにいかなくてわ、、、。


大概、こんな時には、決まって
「頭打ち過ぎたからなぁ~。」
と、言い訳するのは、プロレスあるあるです。

まぁ、確かに、マットに頭を打ちますので、ケアレスなミスを繰り返したりしますが、、、。




さて今夜は、プエルトリコ編第5夜。
謎多き、プエルトリコでの日常生活に触れさせていただきます。



基本的にK-DOJOの練習は、
(月)~(土)
日曜日は、自主練習や、off、ショッピングモールへの買い出しや雑務をします。

練習は、
(月)(水)(金)は、午前中に、基礎体力向上の為のトレーニングをし、午後から、2回に分けてDOJO生を、道場のある場所にピストン輸送し、前半組、後半組でそれぞれ、リングを使ったトレーニングと、道場の隣にある【ビキンゴGYM】で、ウェイトトレーニングを入れ換えで行う。

(火)(木)(土)は、朝食後、基礎体力向上のトレーニング時間に道場に行き、15~16時まで、↑と同じトレーニングを入れ換えで行う。


これを観光ビザが許す最大3カ月の間、ひたすら繰り返す。


そして、一時帰国し、長期観光ビザを取得し、今度は、6カ月トレーニングをし、デビュー出来るまでのスキルを身につける

というのが、K-DOJOの基本姿勢でした。

のちに、変更するのですが、それは、また後の話で。



トレーニング前と後には必ず、食事を取るわけですが、

(月)(水)(金)のトレーニングは、朝食と昼御飯の2食が、決まってパスタでした。

パスタに、鶏肉らしきもの(基本的にスペイン語なので、、、)を入れ、塩胡椒か、ケチャップで、簡単に味付けしたものを食べます。

ええ、そりゃ~美味しいかどうか、、、。

想像していただければわかりますが、美味しいとは、程遠いものだったわけで。


鶏肉も、部位を書いてあるのですが、スペイン語で読めず、ももではなく、むねを買って帰ってくると、1期生、特にMIYAWAKIさん、柏さんの2人には、無茶苦茶怒られた記憶があります。

「むねは、パサパサで不味いから買うな!」

むねの方が、高タンパク低脂肪でいいのですが、この初期の頃は、とにかく体をでかくするのが、目的だったので、、、。


そして、午後の練習を終えたら、ちゃんこと御飯、食事当番による一品を食べるかんじでした。


(火)(木)(土)の場合は、朝食のパスタは、変わらず。

ただし、そこから昼を跨いでトレーニングするので、帰って来てからの夕飯と、夜食と言う名の22:00過ぎの御飯が、用意されます。


そう、まさに地獄の食事トレーニングが、この時開始するのです。

(月)(水)(金)は、昼御飯を食べているので、
夕方の食事ノルマが、ちゃんこ1杯に対しごはん3杯。

(火)(木)(土)は、昼御飯を抜いているので、夕方の食事ノルマが、ちゃんこ1杯に対し、ごはん5杯。


そして、22:00~の夜食は、ちゃんこ1杯に対し、ごはん3杯が、食事ノルマでした。

ちなみに、ごはん1杯の量は、だいたい1合でした。


この食事ノルマ、夕方5時に(火)(木)(土)は、ごはん5合たべて、おおよそ、夕飯から、早い人でも4時間後に、また、3合食べないといけないと言う過酷なもの。

しかも、ちゃんこは、料理の得意、不得意
関係なく食事当番が作ったものを食べないといけない為、まぁ、ほぼ、毎日が不味いちゃんこなんです。

味付けも基本的には、コンソメベースの塩味が多く、野菜も赤道直下の為ピーマンや茄子、何かが入っているカオスなちゃんこ。

ほとんど毎日が、ごはんを大量に流し込むだけの食事。

ごはんの量は、各自自己申告ですが、だいたいみんな、それぞれが何杯食べているかを把握しています。

ごはんの杯数を誤魔化したりできないのですが、そんな中、堂々と毎回誤魔化す人物が、、、。



皆さんご存知、プエルトリコの黄色い悪魔こと、柏大五郎さんです。

明らかに、盛り付けが少なかったり、堂々と3杯目なのに、
「おし!ラスト1杯!」
と、声をだしながら、食べたりします。


流石に、見かねたYOSHIYAさんが、
「おい、柏。まだ、3杯目だろ?」

と、言っても、
「いや、もう、4杯目ですよ。」

と、先程、ラスト1杯と言っておきながら、↑の様に誤魔化す。まさに、柏ワールド。
食事後に明らかに、ふて腐れた態度で先に部屋に帰り、部屋の壁を一撃!!
「チッ!バレたか、、、。」
と、まぁまぁでかい声で独り言を呟く柏さん。


「柏大五郎、壁ドン!チッ!ばれたか事件」


そんな行為があったためか、ごはんのノルマに関しては、常に周りの厳しい目との戦いになっていきました…。


今回は、日常の食事ルールだけで、終わってしまいました、すみません(笑)

明日は、練習の方と日曜のエピソードを書いていきますね

では、今回はこの辺で。

今日もバタバタした営業をして、ぐったりな鉄平です。

まず、この場を借りてレオマHIROZの話を触れさせていただきます。

レオマHIROZについては、当ブログのレオマのにいちゃん①~③をご覧下さい。

鉄平一押しのレオマHIROZが、残念な事に、改装工事などの都合上、2月いっぱいまでで、ニューレオマワールドを去ることになったそうです。

K-DOJOと似た臭いのする、インディー演劇集団だっただけに、急な撤退で残念ではありますが、中四国にお住まいで、このブログを読まれている方がいらっしゃったら、ぜひとも観劇をおすすめ致します。


鉄平達、そして、現在のK-DOJOの選手達が行っている、お客さんに近い環境で、お客さんの満足感を第一に考え、魅せるプロレス。

これに通ずるものが、レオマHIROZからは感じられるのです。

プロレスと劇団、やること違えど、表現者と言うカテゴリーは、同じはず。

鉄平が、四国の香川で発見した、≒なK-DOJOです。是非ともよろしくお願い致します。



さて、話をプエルトリコ編に戻して行きましょう。今日は、プエルトリコ編第4夜。


日本から来た2人のコーチ。




YOSHIYAさん。

実は、鉄平がプエルトリコに来る前に一度、短期間ではあったものの、プエルトリコで、DOJO生のコーチをされていたらしく、2度目の滞在。

1期生や2期生の2月までにプエルトリコに来たメンバーは、一度指導を受けていたのもあり、気心知る間柄。

3月~の2期生メンバーは、はじめましてなので、何となくよそよそしい感じではありましたが、YOSHIYAさんの明るく豪快なキャラは、そんな3月~のメンバーと1期生との距離も、一気に縮めてくれた恩人でもあります。

オチョディに来るなり
「うわぁ、増えてるぅ~。多いな!」
が、第一声でした(笑)

鉄平達が挨拶をするために列を作ると、
「まぁ、待て、待て、待ってくれ(笑)覚えきれないから~」

と、YOSHIYA節を炸裂させていました。


そして、もう1人は。



GENTAROさんです。

甘いマスクと、軽快なトーク、そして、何より熱いプロレス論をいつも展開してくれていました。

今、考えると、2期生のプロレス頭の土台には、GENTAROさんのプロレス論が、しっかりと刻み込まれていたと思います。


2人のコーチの滞在により、プエルトリコのDOJOの雰囲気が、ガラリと変わったのは、間違いありません。


2人が来られる前までは、プエルトリコ専属コーチを勤めていた、ミス・モンゴルこと、上林愛貴さんが、厳しくDOJO生を指導、管理されていたのですが、コーチが、3人になったことで、いい意味で、コーチ陣とのプライベートの距離が縮まった感じがしました。

実技のYOSHIYA

理論のGENTARO

道徳の上林愛貴(プロレス界における挨拶や言葉使い)


こんな感じで、プロレスのプの字も知らない鉄平達を急速に成長させて頂いた、有難いコーチ陣でした。


この頃、たまたま、WWE(当時は、WWF)に上がり始めたTAJIRIさんも、プエルトリコに試合の為来られるラッキーも重なり、直接指導を受けたりもしました。

その話は、また、別のタイミングで御話しいたします。

TAJIRIさんが、DOJOに来られたこの頃からは、何故か、コーチ陣が2丁目言葉(通称、浅野語)を、よく使われるようになってました(笑)
「それ、それ~って」
訳もなく、こんな言葉を使い続けるコーチ陣(笑)



プエルトリコ編でのメンバーも、だいぶ増えてきましたね(笑)

明日は、道場での練習風景や、寮生活の日常などを書いていきます。

では、今日は、この辺で。




今日は、常連のお客さんから、エス○ップの差し入れをいただき、あれ!?なんだろう…この懐かしい7年半ぶりの感覚は、、、。
と、レスラー時代以来初めて、お客さんから、差し入れを頂いた鉄平です(笑)



「この間来たとき、店長ヘロヘロな動きしていたからさぁ」

有難い限りです。


普段、一見さんには、元気な姿を見せ続けているのですが、常連のお客さんの前では、一瞬心が緩んでしまったのかも知れません。


表現者、失格であります(泣)



さて、話を本題に戻します。


今日もプエルトリコ編の第3夜。


K-DOJOの2期生が、全員揃ったのは、2001年4月の初めの頃でした。

本来2期生は、3/31の入門までで、2期生となるはずでしたが、まさかの遅刻者が、、、。
3/31ギリギリに来る予定が、飛行機トラブルで、遅れてきたのでした。

可哀想な事に、入門して初めの1週間位、3期生としての扱いをうけたのが、Psycho(笑)

直ぐに、と言うか、最初から2期生で扱ってあげたら良かったのに。

幻の3期生Psycho(笑)未だに、2期生の中では有名なエピソード。


有名なエピソードが多すぎて困るのが2期生なんですが、


K-DOJO2部リーグ制の時のMVP、ハンサムJOE。

鉄平が入門した時に、35歳バツイチ子持ちとして、紹介をうけたのが、JOEでした。

実際におっちゃんだったので、信じて疑わず、初期は、同期なのに敬語で話をしていたり、35歳という響きに、接し方もどうすればいいのかわからずにいました。


ただ、3週間位たったある日、食事当番で一緒に買い出しをしていた際に、妙に話が合うので、
「ジョーさんって、本当に35歳?若いよね。」
と、話をしたら、
「え!?へいちゃん、信じてたの?おれ、23やで。」

、、、。当時の鉄平と同い年でした、、、。

JOEの35歳バツイチ子持ちは、TAKAみちのく代表が言い出したもので、JOEより後に入門した2期生は、全員そう紹介するように!本人達が気がつくまで、自分から明かさない事とされていたみたいです。

※画像は、その時の状況に近づけるため、あえて青山時代のJOEです。

ちなみに、この嘘を最長3カ月間、信じきっていた猛者が、JOEとコンビを組んでいたMr.Xでした(笑)

嘘とわかってから数日間、JOEとMr.は、口を聞かなかったそうで、Mr.は、かなりショックを受けていたみたいです。

そんなエピソードがあるため、未だに2期生のほとんどが、「ジョーさん」と呼んでいます(笑)




2期生最年少が、アポたん。(現、ハイビスカスみぃ)
中学校卒業と同時に15歳で、単身海を渡り、日本のほぼ裏側プエルトリコに来た不思議ちゃん。

鉄平の数日前、サンボと同じ日に入門。

リビングに入門日と、飛行機到着時間が書いてあるメモに

「みゆきとみゆき」

と、書いてあり、みゆきが2人来る!?と現地のDOJO生が、ざわついたというエピソードも。

本当は、
「みゆき、とみゆき」

だったらしいのですが、「、」が抜けていたらしい。

そんなアポたん。
今のように、よくしゃべるキャラではなく、どちらかと言うと、物静かな女の子で、まさに、「産地直送」のフレーズが似合う、そんな素朴な感じの女の子でした。

しかし、15歳で、単身海を渡るって凄すぎる、、、。
そんなアポたん。と、コミュニケーションを取るのはなかなか大変でした、、、。

気が付けばアポたん。も、30歳ですか、、、。

時が経つのは、恐ろしく早いですね。

※画像は、17歳位のアポたん。
まだあどけなさが辛うじて残ってます。


※おまけエピソード

「ある日の柏さん」


必ず、火曜日の晩~水曜の朝は、柏レイソルのレプリカユニフォームで過ごします。
理由は、、、
「時差があるから、これを着て、夢の中で一緒に闘うんだよ!」

みんな、笑いを堪えるのに必死!!

そんな中、アポたん。が、ユニフォームの背番号をみて、

アポ「何で12番なんですか?」

柏「サポーターは、12番目の選手なんだよ!(どや顔)」

たまたま横にいた鉄平が、あまりのどや顔に、ボフゥッ!と吹き出すと、

脳天にフルスイングのグーで一撃!!

身長が2cm縮むほどの勢いだったので、1、2期生の間では、【2cm事件】と言われている、まさに、黄色い悪魔のエピソード。


今夜は、エピソード祭りになってしまいました。

鉄平が入門して、1週間。

Hi69さん、ウラノさんが、みちのくプロレスで、日本デビュー戦をするために、帰国、、、。

入れ替わりで、2人のコーチが、日本からやってきた、、、。

明日は、このお話からで。