おらが村 | Passion 

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passion8  【すばらしい人生】

つい最近 

久々に 子供の頃住んでた町を見たくなって
一人で見に行った

年に何回か 見たい(帰りたい?)って衝動にかられて
その場所に行ってしまう

そこには僕が子供の頃 住んでた長屋が
今でも壊されずに建ってて 人も住んでる
もう ゆうに築50年は経ってるのに

そこに行く時は いつも 
あの頃感じてた子供の頃の感覚に戻る

って感じで帰ったところ なんと!
長屋が無くなってたΣ(゚д゚lll)

長屋が解体され 新しい一戸建ての家が三軒建ってた

あ~ぁ とうとう壊されたかー
そりゃそうだよなぁ 
でも 解体される前に部屋の中 見たかったなぁ

その後 近くの公園に行くと 
なんと そこもショベルカーで工事してる!
車を停める場所がなかったので そのまま通り過ぎたけど
たぶん五十年前から あそこにあった 
トラとゾウとサイの小さな乗り物も撤去されたような気がする

時代は移り変わるんか
仕方ないよなー 
長屋も 動物の乗り物も もう 僕の心の中にしか存在しなくなった

ずっと残してほしかったのに・・・
って思ってたら
子供の頃に読んだ(小学校の頃?) 
釣りキチ三平なんかで有名な漫画家 矢口高雄の描いた
「おらが村」ってマンガを思い出した

漫画の内容は おぼろげながらにしか覚えていないけど
とある田舎に男兄弟が居て
弟が上京し 兄貴は田舎に残ることになった

弟が久々に東京の友達と帰郷した時
友達が「田舎っていいなぁ」って言った時

兄貴は「ここで暮らす大変さが都会モンにわかるのか?」
「田舎だって 都会のように便利に変わっていくべきだ」

って言ったセリフが今も心に残ってた

日頃 ゴミゴミした都会で生活してたら
自然のいっぱいある田舎に憧れるけど
そこで生活してる人たちのとれば すっごく不便で
大変なんでしょうね。
実際 雪国の人たちは 行動が制限される雪は
白いゴミって言ってるらしいです(>_<)

たまに遊びに行く僕のずっと残して欲しい田舎の風景と
そこで生活してる人の気持ち

どちらもわかるなぁ

でも おらが村は 50年経っても
まだまだ 当時の風景を残してるとこあるもんねー
また あの場所に行こうって思ってまーす(^-^)