The Get Up Kids 『Holiday』 | Not A Day Goes By

Not A Day Goes By

NO MUSIC,NO LIFE













The Get Up Kidsで「Holiday」



今回は、エモです。
The Get Up Kidsは、アメリカの、永遠の青春エモバンド。1995年にミズーリ州のカンザスシティで結成し、2005年に解散。2009年、アルバム「Something to Write Home About」の発売10周年記念盤の発売を期に再結成。1990年代のエモシーンにおいて最も活躍したバンドの1つ。
この曲は、蒼く甘酸っぱいメロディーと心地良いエモの疾走感が爽快なThe Get Up Kidsの代表曲。
爽やかな風が吹く初夏にぴったりなナンバー。











訳してみたので歌詞載せます。













(和訳)


俺の知り合いみんなどうなっちまったんだろう?
俺たちのまともな信念はどっか行っちまったのか?
君は言動と行動が一致してないよ
俺は知らないけどね

君は思い出さずにはいられないだろう
俺が君のことを忘れないと思ってたことを
思い出したところでどうにもならないんだ

おやすみを言うのは
さよならってことなんだ
君がいなくなって俺の人生が止まったと思ってるだろ
休日に会うことがあるかもね
君は別世界
過去のことは絶対に忘れないよ
でも もし休日に話せたらラッキーだね

証拠が君を責める
君がいないってことが
君が俺のことをどう思っているかを物語る
今俺に機会が巡ってきた

君は覚えてないだろう
俺は君を問いただしたりしない
たとえ君が挫けても
俺はどう始めたらいいか分からないんだ

おやすみを言うのは
さよならってことなんだ
君がいなくなって俺の人生が止まったと思ってるだろ
休日に会うことがあるかもね
君は別世界
過去のことは絶対に忘れないよ
でも もし休日に話せたらラッキーだね











アルバム

「Something to Write Home About」より