Ken Yokoyama 『Let The Beat Carry On』 | Not A Day Goes By

Not A Day Goes By

NO MUSIC,NO LIFE















Ken Yokoyamaで「Let The Beat Carry On」




Let the beat carry on and on
Don't ever let it stop
Whatever makes you rock,
keep pumping through your heart
Then you'll always feel it beating

この歌詞で言いたいのは、たぶん

つまんねえ大人にはなるんじゃねえぞ!
ってことを言いたいんだろうね。

大人になったからって、なにかを諦めたり、おとなしくなる必要はないと。


When it's about to fade away
and you feel like giving in
and if it ever stops
only you can make it start
Let your passion help remind you
to never let go

(ビートが消え去りそうになったとき)
(そしておまえが諦めそうになったら)
(もし止まったら)
(スタートさせられるのは おまえだけだ)
(情熱が おまえを助けてくれるはずさ)
(おまえが止まらないように)


↑俺が個人的に一番好きなのは、この部分。



いつだってそうさ、何かを諦めそうになったとき、諦めずにまた始められるのは、俺たちひとりひとり次第なんだから。












(和訳)


ビートを繋ぎ続けろ
決して止まらせるな
おまえをロックさせるものを
おまえの心の中で撃ち続けろ
そうすれば おまえはそのビートをいつも感じることができるんだ

ビートが消え去りそうになったとき
そしておまえが諦めそうになったら
もし止まったら
スタートさせられるのは おまえだけだ
情熱が おまえを助けてくれるはずさ
おまえが止まらないように

意味がわかるかい?
考えようとするな
今ここでやってみるんだ
NA na na na na
NA na na na na
その調子だ

音楽が不当な扱いを受けたとき
消耗品みたいになっても
悩むな ためらうな
おまえのリズムを取り戻して
生きたビートで行進し続けるんだ

そして俺が死んだとき
そのとき あとは おまえ次第だ
心臓が強く鳴っているかのように
ビートを繋ぎ続けるんだ
命を繋ぐかのように
ビートは死なせるな

ビートを繋ぎ続けろ










アルバム

「Four」より