Stoned 『Fantasy Trip』 | Not A Day Goes By

Not A Day Goes By

NO MUSIC,NO LIFE














Stonedで「Fantasy Trip」



今回は、俺の好きなバンドを。
載せるのは、約3年ぶりくらいかな。
Randy、Millencolin、No Fun At Allなど日本を沸かせた1990年代スウェーデン・メロディックを語る上で外せないはずだけど、案外忘れられているバンド、Stoned。
かなり良質なメロディック・パンクサウンドを聴かせてくれる。底抜けに明るいやつら、陽気だがどこか哀愁漂うパンクチューンが聴くものを楽しませる。











訳してみたので歌詞載せます。











(和訳)


誰も もはや俺の同盟からは逃れられない
俺の考えを誰もが手にできるんだ
奴等は1日の時間を俺にくれないかもしれないけど
奴等は ここに新しい道を切り開いてくれた
暖かい穏やかな風が吹く世界で
そこにはたくさんの可愛い女の子たち
そして彼女達はみんな からかう準備ができている
おまえはまだ全然満足してないんだろ
新しく始めることに夢中なんだ
おまえはこの場所から去りたくないんだろ
だって ここにはおまえを落ち込ませるものは何もないから
ファンタジートリップには

現実の辛さを考えることは簡単だけど
おまえはもはやこの街には.....
もしおまえがカッコいいことをやり続けるなら
そいつはおまえのクイズのルールの道具になる
ファンタジートリップ

人生は素晴らしい
ファンタジートリップ
プールを泳ぐペリカンみたいに
ファンタジートリップ
人生は甘いワインみたいに最高だ
なぜおまえは行かないんだ?
ファンタジートリップに









アルバム

「Music for the Morons」より