Minor Threat 『Salad Days』 | Not A Day Goes By

Not A Day Goes By

NO MUSIC,NO LIFE























Minor Threatで「Salad Days」



1980年に結成され、ワシントンD.C.を中心に活動していたハードコア・バンド、

Minor Threat(マイナー・スレット)

「ハードコアって何?」って人は、このバンドを聴けばそれがわかるだろう。
Minor Threatは、80年代のUSハードコアを代表するバンドの1つだ。
後のハードコアシーンに多大な影響を与えている。
また、Rage Against the Machineなどが、彼らの曲をCOVERしている。
そして、Vocalのイアン・マッケイは、後(1987年)にポスト・ハードコアバンド、Fugaziを結成した。
今回載せるのは、2016年に一度載せた曲で、俺が結構好きな曲。
「Salad Days」は「駆け出しの頃」とか「青春の日々」という意味。










訳してみたので歌詞載せます。











(和訳)


俺が初めてスーツを着たとき
あの日々が懐かしいよ
赤ん坊は年を取っちまった
もはや可愛げなんてない
やかましい声ばかり
それが俺を黙らせたんだ
赤ん坊は醜く育っちまった
もはや可愛げなんてない

でも俺はそのままなんだ 俺はそのままなんだ
俺はどこでやめればいいんだ?
良い場所を探してる
芯は柔らかくなっちまった

今日の俺たちを見る
俺たちは たるんで太ってる
あの瞬間を待ってるんだ
もう戻って来はしねえ
マジなんだ
俺たちが失くしたものを
俺たちの思い出の中でつくづく探してるのさ
でもそこには真実は無いんだ