MONKEY MAJIKで「空はまるで」
最近、この曲を久しぶりに聴いたので、今回は、MONKEY MAJIK。
この曲は、2007年頃の曲で、知っている人も結構いるのでは。
俺、J-POPの流行りのアーティストってあまり好きじゃないんだけど、当時、MONKEY MAJIKは、日本では珍しい、カナダ人2人のツインヴォーカルでバンドサウンドってこともあり、この曲は結構気に入ったんだよね。
歌詞は、サビは日本語で歌われていて、全体的に日本語と英語が半々ぐらいなので、英語で歌われている英語詞の部分は訳してみました。
この曲を知ってる人は、懐かしいと思ってもらえたらいいし、この曲を知らない人は聴いてみてほしい。爽やかな気分になると思うから。
この曲は、2007年頃の曲で、知っている人も結構いるのでは。
俺、J-POPの流行りのアーティストってあまり好きじゃないんだけど、当時、MONKEY MAJIKは、日本では珍しい、カナダ人2人のツインヴォーカルでバンドサウンドってこともあり、この曲は結構気に入ったんだよね。
歌詞は、サビは日本語で歌われていて、全体的に日本語と英語が半々ぐらいなので、英語で歌われている英語詞の部分は訳してみました。
この曲を知ってる人は、懐かしいと思ってもらえたらいいし、この曲を知らない人は聴いてみてほしい。爽やかな気分になると思うから。
訳してみた部分も含めて歌詞をどうぞ
(和訳)
空はまるで君のように青く澄んでどこまでも
やがて僕ら描き出した明日へと走り出す
旅立つけど
バックミラーで後ろを見れば
君をここに留めた
少しだけ
君の心の中がはっきり分かるよ
全てが広がっていく
僕らにはほんの少しの時間が必要なんだ
流れてるから
毎日君自身を見つめて笑顔を見るんだ
望みはきっと叶うはずさ
確かなことなど何も 誰にもわからないから
どんなことが起こるだろう
手を繋いで
君を絶対離しはしない
空はまるで君のように青く澄んでどこまでも
やがて僕ら描き出した明日へと走り出す
僕らはまだ出発したくなかったんだ
けれど今君の人生は始まっていた
僕らはその店で出会い
何か繋がるものを感じたんだ
そしていつかわかる?
僕はすべてが楽しければいいって思ってる
季節が廻るよ
互いに過ごした日々があるから
ここにいた時間は幸せだった
楽しかったあの頃に戻そうよ
確かなことなど何も 誰にもわからないから
どんなことが起こるだろう
手を繋いで
空はまるで君のように青く澄んでどこまでも
やがて僕ら描き出した明日へと走り出す
僕は毎日君のことを考えながら目を覚ますんだ
君のすることはすべて分かってるんだ
僕は君に何をしてほしいんだろう
君にそれを任せるよ
君がどこかで何をしていても僕は分かってるんだ
君は頂点を目指すだろう
君は止まることはできない
楽しみなよ
僕がいつも君のためにそこにいることを君は知るはずさ
それがすべての時間を確かなものにするんだ
僕らは成長しているから時間が足りないんだ
でも僕らは若さに手が届く
それが人生のすべてなんだ
たぶん君は恋に落ちるだろう
僕はたぶんそれまで君のそばにいるよ
気持ち抑えきれずに...yeah
それはまるで涙のように 溢れ出すよ いつまでも
出会った日の喜びも
いつの日か
いつの日か
やがて僕ら描き出した明日へと走り出す
旅立つけど
バックミラーで後ろを見れば
君をここに留めた
少しだけ
君の心の中がはっきり分かるよ
全てが広がっていく
僕らにはほんの少しの時間が必要なんだ
流れてるから
毎日君自身を見つめて笑顔を見るんだ
望みはきっと叶うはずさ
確かなことなど何も 誰にもわからないから
どんなことが起こるだろう
手を繋いで
君を絶対離しはしない
空はまるで君のように青く澄んでどこまでも
やがて僕ら描き出した明日へと走り出す
僕らはまだ出発したくなかったんだ
けれど今君の人生は始まっていた
僕らはその店で出会い
何か繋がるものを感じたんだ
そしていつかわかる?
僕はすべてが楽しければいいって思ってる
季節が廻るよ
互いに過ごした日々があるから
ここにいた時間は幸せだった
楽しかったあの頃に戻そうよ
確かなことなど何も 誰にもわからないから
どんなことが起こるだろう
手を繋いで
空はまるで君のように青く澄んでどこまでも
やがて僕ら描き出した明日へと走り出す
僕は毎日君のことを考えながら目を覚ますんだ
君のすることはすべて分かってるんだ
僕は君に何をしてほしいんだろう
君にそれを任せるよ
君がどこかで何をしていても僕は分かってるんだ
君は頂点を目指すだろう
君は止まることはできない
楽しみなよ
僕がいつも君のためにそこにいることを君は知るはずさ
それがすべての時間を確かなものにするんだ
僕らは成長しているから時間が足りないんだ
でも僕らは若さに手が届く
それが人生のすべてなんだ
たぶん君は恋に落ちるだろう
僕はたぶんそれまで君のそばにいるよ
気持ち抑えきれずに...yeah
それはまるで涙のように 溢れ出すよ いつまでも
出会った日の喜びも
いつの日か
いつの日か
アルバム
「空はまるで」より