桜だった!!
先日
近所で見つけた、桜らしき花。
今日、明るいときに見に行ったら、やっぱり
桜でした~!!!!!!!

本当に癒されますね。
すっごく幸せな気持ちになりました。
こんなに近所で満開の桜が見れるなんて。
ボストンも捨てたもんじゃありません。
桜並木が見たい!なんて、贅沢なことは言いません。
見れただけでも本当に嬉しかったのです
何もないところなのに、(人の家の入り口です。
)
ダンナ様とふたり、しばし見入ってしまいました。
ちなみに、木蓮も満開です。
深いピンクがとってもキレイ
今日、明るいときに見に行ったら、やっぱり
桜でした~!!!!!!!

本当に癒されますね。
すっごく幸せな気持ちになりました。
こんなに近所で満開の桜が見れるなんて。
ボストンも捨てたもんじゃありません。
桜並木が見たい!なんて、贅沢なことは言いません。
見れただけでも本当に嬉しかったのです

何もないところなのに、(人の家の入り口です。
)ダンナ様とふたり、しばし見入ってしまいました。
ちなみに、木蓮も満開です。
深いピンクがとってもキレイ

Legend of Boston Marathon
明日はボストンマラソンです

この日が来ると、ボストンにも春が来たな~と実感できます。
ボストンマラソンは世界的にも有名な
市民マラソンで、全世界から出場者が募ります。
そんな中でも、ボストニアンにとって
伝説ともなっている親子がいらっしゃいます。
Dick & Rick Hoyt親子です。
この映像を見て、号泣しちゃいました
もう、言葉はいりません。
以下、Wikipediaを要約しました。
(私の英語力なので、かなーり適当ですが、、、)
息子さんのRickは生まれたとき、へその緒が首に巻きついたせいで
脳に酸素供給ができず、全身麻痺になりました。
Rickが11歳になった時、夫妻はRickをタフツ大学に連れていき、
なんとか彼がコミュニケーションをとる手段がないかと相談しました。
しかし、その返答は「彼の脳は全く機能していません」というものだったのです。
そんなはずがないと思った父Dickとのやりとりの中で
Rickの脳が十分に機能していることが分かり、
コンピューターを使って、言葉を伝えることができるようになりました。
Rickが15歳になった日、同級生が事故に遭い、体が全身麻痺になってしまいました。
全校生徒がその生徒のために慈善活動として長距離走大会を開催することになった時、
父Dickは息子から次のようなメッセージを受けとったのです。
「お父さん、僕、それに参加したい」
当時のDickは、太り過ぎ、ろくに走ったこともなかったのですが
Rickのためにと、なんとか完走しました。
しかし、その後2週間は筋肉痛で全く動くこともできませんでした。
そして、この長距離走がRickの人生を大きく変えたのです。
その完走後、息子はこんなメッセージを送りました。
「お父さん、一緒に走っていた時、
僕は生まれて初めて自分が障害者だということを忘れていたよ」
今度は、この言葉が今度は父Dickの人生を大きく変えたのです。
父は息子が障害者だということを忘れられる時間を
できるだけたくさん作り出してあげたいと心に決意しました。
1979年のボストンマラソンに息子と二人で出場できるよう、
Dickはトレーニングに励み始めたのです。
しかしながら、単独ランナーでもなく、車椅子ランナーでもないHoyt親子は、
なかなか正式に出場許可が下りませんでした。
それでも、市民ランナーに紛れて何度か走っているうちに、
なんと翌年の参加資格を得られる基準タイムよりも良いタイムでゴールし、
正式に出場権を獲得することができたのです。
1982年にはボストンマラソンで息子を車寄子に乗せたまま
押しながら8キロ走ったあげく、後から二番目の成績で完走しました。
マラソンを始めて 4年後、「じゃあ、次はトライアスロンをやってみたら?」と
Dickに言う者が出てきました。
一度も泳いだ経験もなければ、6歳以来自転車に乗ったこともない彼が、
50キロ近い息子を引きながらトライアスロンなんて無理だろうと思ったものの、
Dickは息子のためにと思い挑戦するのです。
その後、彼等は1982年から 2005年までボストンマラソン大会 24年連続完走記録を出し、
競走と自転車で 6,000Kmのアメリカ大陸を横断しました。
「息子と一緒に走ったり、泳いだり、自転車に乗ったりしている時に、
彼が見せてくれる満面の笑顔を見るのが最高に嬉しいからやっているんだ。
それでは意味がないよ。そして、競技完走テープを切る時度に、
Rickは世の中で一番大きいほほ笑みをして見せるんだ。
これはRickが私に与える最大の贈り物だ。
Rickは音さえ出すことができないが完走に成功する瞬間、
自分にできる最大の力を振り絞り何かを伝えようとするんだ。
多分幸せを表現したいんだと思う。」
と、父は語りました。
以上、要約ですが、本当に本当に感動ストーリーです。
親の愛の偉大さを改めて感じました。
そんな彼らですが、去年は息子さんの調子が悪かったらしく
出場できなかったのですが、今年はどうやら出場するようです!!
明日は私もお休みをとったので、見に行こうと思います


この日が来ると、ボストンにも春が来たな~と実感できます。
ボストンマラソンは世界的にも有名な
市民マラソンで、全世界から出場者が募ります。
そんな中でも、ボストニアンにとって
伝説ともなっている親子がいらっしゃいます。
Dick & Rick Hoyt親子です。
この映像を見て、号泣しちゃいました

もう、言葉はいりません。
以下、Wikipediaを要約しました。
(私の英語力なので、かなーり適当ですが、、、)
息子さんのRickは生まれたとき、へその緒が首に巻きついたせいで
脳に酸素供給ができず、全身麻痺になりました。
Rickが11歳になった時、夫妻はRickをタフツ大学に連れていき、
なんとか彼がコミュニケーションをとる手段がないかと相談しました。
しかし、その返答は「彼の脳は全く機能していません」というものだったのです。
そんなはずがないと思った父Dickとのやりとりの中で
Rickの脳が十分に機能していることが分かり、
コンピューターを使って、言葉を伝えることができるようになりました。
Rickが15歳になった日、同級生が事故に遭い、体が全身麻痺になってしまいました。
全校生徒がその生徒のために慈善活動として長距離走大会を開催することになった時、
父Dickは息子から次のようなメッセージを受けとったのです。
「お父さん、僕、それに参加したい」
当時のDickは、太り過ぎ、ろくに走ったこともなかったのですが
Rickのためにと、なんとか完走しました。
しかし、その後2週間は筋肉痛で全く動くこともできませんでした。
そして、この長距離走がRickの人生を大きく変えたのです。
その完走後、息子はこんなメッセージを送りました。
「お父さん、一緒に走っていた時、
僕は生まれて初めて自分が障害者だということを忘れていたよ」
今度は、この言葉が今度は父Dickの人生を大きく変えたのです。
父は息子が障害者だということを忘れられる時間を
できるだけたくさん作り出してあげたいと心に決意しました。
1979年のボストンマラソンに息子と二人で出場できるよう、
Dickはトレーニングに励み始めたのです。
しかしながら、単独ランナーでもなく、車椅子ランナーでもないHoyt親子は、
なかなか正式に出場許可が下りませんでした。
それでも、市民ランナーに紛れて何度か走っているうちに、
なんと翌年の参加資格を得られる基準タイムよりも良いタイムでゴールし、
正式に出場権を獲得することができたのです。
1982年にはボストンマラソンで息子を車寄子に乗せたまま
押しながら8キロ走ったあげく、後から二番目の成績で完走しました。
マラソンを始めて 4年後、「じゃあ、次はトライアスロンをやってみたら?」と
Dickに言う者が出てきました。
一度も泳いだ経験もなければ、6歳以来自転車に乗ったこともない彼が、
50キロ近い息子を引きながらトライアスロンなんて無理だろうと思ったものの、
Dickは息子のためにと思い挑戦するのです。
その後、彼等は1982年から 2005年までボストンマラソン大会 24年連続完走記録を出し、
競走と自転車で 6,000Kmのアメリカ大陸を横断しました。
「息子と一緒に走ったり、泳いだり、自転車に乗ったりしている時に、
彼が見せてくれる満面の笑顔を見るのが最高に嬉しいからやっているんだ。
それでは意味がないよ。そして、競技完走テープを切る時度に、
Rickは世の中で一番大きいほほ笑みをして見せるんだ。
これはRickが私に与える最大の贈り物だ。
Rickは音さえ出すことができないが完走に成功する瞬間、
自分にできる最大の力を振り絞り何かを伝えようとするんだ。
多分幸せを表現したいんだと思う。」
と、父は語りました。
以上、要約ですが、本当に本当に感動ストーリーです。
親の愛の偉大さを改めて感じました。
そんな彼らですが、去年は息子さんの調子が悪かったらしく
出場できなかったのですが、今年はどうやら出場するようです!!
明日は私もお休みをとったので、見に行こうと思います

本日の夕食。
今日は、休日出勤でお店も忙しくて
おまけに新しい靴を履いていったので、ちょっぴりお疲れ気味でした
なので、夕飯は久しぶりにデリバー。
ボストンB級グルメの定番、Quan's kitchenです。
昔はよく頼んでいたのですが、最近めっきり食べていなかったので
すっごーく久しぶり。
麻婆豆腐。
かなり辛かったです~
次回からは「make it less spicy」というのを忘れないようにしないと。
こちらは、アメリカチャイニーズの定番。
Lo MeinとBeef with Broccoli。
(よく「sex and the city」なんかでも出てきますね。)
しかも、チキンウィングが乗ってます。
すごいボリュームです、、、恐ろしい。
こちらは、搾菜と豚肉のヌードルスープ。
搾菜の入ったヌードルスープって大好きなんです
ちょっぴり酸っぱくて、不思議な味。
久しぶりのアメリカンチャイニーズ料理、
美味しく頂きました
おまけに新しい靴を履いていったので、ちょっぴりお疲れ気味でした

なので、夕飯は久しぶりにデリバー。
ボストンB級グルメの定番、Quan's kitchenです。
昔はよく頼んでいたのですが、最近めっきり食べていなかったので
すっごーく久しぶり。
麻婆豆腐。
かなり辛かったです~

次回からは「make it less spicy」というのを忘れないようにしないと。
こちらは、アメリカチャイニーズの定番。
Lo MeinとBeef with Broccoli。
(よく「sex and the city」なんかでも出てきますね。)
しかも、チキンウィングが乗ってます。
すごいボリュームです、、、恐ろしい。
こちらは、搾菜と豚肉のヌードルスープ。
搾菜の入ったヌードルスープって大好きなんです

ちょっぴり酸っぱくて、不思議な味。
久しぶりのアメリカンチャイニーズ料理、
美味しく頂きました

indigo from clarks
すっかり忘れていましたが、
今週、またまた靴を購入しました~
その日はブーツを履いていて、あまりにも暑かったため
購入して、すぐその場でさっそく履き替えました。
買ったのは、だいぶ前にご紹介した
Clarksのindigoコレクションの中から、こちら。
仕事用に履ける、黒いヒールの靴が欲しかったので
デザインはそこまで好みじゃないけれど、
履きやすさで選びました。
とっても履きやすいんです
丸っこいつま先は、あまり好きではありませんが
その分、ゆとりがあって立ち仕事で足がむくんでも大丈夫
個人的にはとんがりつま先が好きなんですけどね。
アメリカではどうやら、丸いつま先のほうが流行っているらしいです。
しかも、うちのお店にあるのは、どれもオープントゥサンダルで
クローズトゥのチョイスがほとんどなく、結局一番履きやすかったこれに決めました。
ヒールがあるので、ブーツカットのジーンズや
もちろんスキニーと合わせてもバッチリです。
夏までの間、活躍してくれること間違いなしですね
今週、またまた靴を購入しました~

その日はブーツを履いていて、あまりにも暑かったため
購入して、すぐその場でさっそく履き替えました。
買ったのは、だいぶ前にご紹介した
Clarksのindigoコレクションの中から、こちら。
仕事用に履ける、黒いヒールの靴が欲しかったので
デザインはそこまで好みじゃないけれど、
履きやすさで選びました。
とっても履きやすいんです

丸っこいつま先は、あまり好きではありませんが
その分、ゆとりがあって立ち仕事で足がむくんでも大丈夫

個人的にはとんがりつま先が好きなんですけどね。
アメリカではどうやら、丸いつま先のほうが流行っているらしいです。
しかも、うちのお店にあるのは、どれもオープントゥサンダルで
クローズトゥのチョイスがほとんどなく、結局一番履きやすかったこれに決めました。
ヒールがあるので、ブーツカットのジーンズや
もちろんスキニーと合わせてもバッチリです。
夏までの間、活躍してくれること間違いなしですね



