Crystal Noodle Soup☆
日本にいたときから春雨ヌードルが大好きだった私。
こっちに来てから、そんなものにはもちろん出会えず
食べたくなったら自分で作るっていう日々を送っていました
でも、やっぱり自分で作るのは手間もかかるしーということで。
しばらく遠ざかっていました。
ところが!!!!!!
遂に発見しちゃいました~!!!!!
その名もCrystal Noodle Soup です。
春雨=Crystal Noodleなんて、素敵なネーミングですね
上のふたつは大好きな担々麺味、一番下のは塩野菜味です。
担々麺はアメリカにいると、なかなか食べる機会もないので
すごーく嬉しいです
懐かしい味っ!
味はちょっぴり濃いものの、そんなのお湯で薄めればOKってことで
最近、ちょっぴりハマっています。
しかも、うちのお店の近くの普通のデリで売っているので
食べたくなったら、すぐ買いに行けるのもマル
日本のに比べて、かなり大きいので
食べ過ぎるのは控えていますが。
この、日本的ジャンクな味がたまりません
こっちに来てから、そんなものにはもちろん出会えず
食べたくなったら自分で作るっていう日々を送っていました

でも、やっぱり自分で作るのは手間もかかるしーということで。
しばらく遠ざかっていました。
ところが!!!!!!
遂に発見しちゃいました~!!!!!
その名もCrystal Noodle Soup です。
春雨=Crystal Noodleなんて、素敵なネーミングですね

上のふたつは大好きな担々麺味、一番下のは塩野菜味です。
担々麺はアメリカにいると、なかなか食べる機会もないので
すごーく嬉しいです
懐かしい味っ!味はちょっぴり濃いものの、そんなのお湯で薄めればOKってことで
最近、ちょっぴりハマっています。
しかも、うちのお店の近くの普通のデリで売っているので
食べたくなったら、すぐ買いに行けるのもマル

日本のに比べて、かなり大きいので
食べ過ぎるのは控えていますが。
この、日本的ジャンクな味がたまりません

Marathon Monday 2
せっかくなので、張り切って見てきました~!!
本当は先頭グループも見たかったのですが、
モタモタしていたら間に合わず。
家を出た瞬間、徒歩5分以上先で行われているマラソンの
歓声がわーわー聞こえてきて、テンションは
時間差で遅れてスタートした男子の
中位グループ(おそらく50位前後?)から観戦することができました。
私たちが見ていたのは、残りちょうど4マイルほどの地点。
最後の一番辛いところだと思います。
最初はまばらだったランナーたちも
途中から、わんさかわんさか
見ても、見ても、とにかくランナーたちばかり。
その列が途切れることはありません。
さすが市民マラソンです。
アメリカ軍(アーミー)の人たちも、どこかからか
すごーく重そうなバックパックを背負って歩いていました。
これもトレーニングの一環なんでしょうか?!
途中、ちょっぴり寒くなってしまったので
全面ガラス張りのお店に入ってランチをしたり。
結局、その場に2時間くらいいました。
どうしてもHoyt親子が見たかったんですもの~!!!!!
ところが、残念なことに
待てど暮らせど、彼らが現れる気配もなく、
体が冷えきってしまったので、泣く泣く退散してきました
どうやら、私たちが帰ったあとに通ったみたいですね。
無事にゴールしていたみたいです。
よかった~!!そして、おめでとう!!!!
ちなみに男女の1位はこの方たちです。
男子はエチオピアの選手。
女子はケニアの選手です。
そして、日本人として誇らしいのが、この方!!
土田和歌子さん!
今年で3年連続の車椅子女子の部でチャンピオンに輝きました
それにしても、マラソンとは、本当に感動のスポーツです。
ひとりひとり、ひとつひとつのマラソンにストーリーがあって。
例えばこの方はボストンマラソンで4回チャンピオンに輝き、
去年、ガンを克服されて、復活のラン。
かっこよすぎです。
朝のニュースでちょこっと見てから行ったので
ランナーたちを見ていたら、ナゼか感動で涙が出てきちゃいました
でも、途中、こんな人たちを見て
何度も笑わせていただいたり。
あと、写真は撮り忘れたんですが、
ナゼか“タケコプター”的な帽子を被った人が多かったです。
ナゼ??
ひとりひとり、本当に個性的で見てるだけで本当に飽きませんでした♪
これからは毎年欠かさず見に行きたいと思います!!
マラソンとは、とても奥深いスポーツなんですね。
感動の写真はこちら でたくさん見れます。→Boston.com
ランナーの皆様、本当にお疲れさまでした!!
本当は先頭グループも見たかったのですが、
モタモタしていたら間に合わず。
家を出た瞬間、徒歩5分以上先で行われているマラソンの
歓声がわーわー聞こえてきて、テンションは

時間差で遅れてスタートした男子の
中位グループ(おそらく50位前後?)から観戦することができました。
私たちが見ていたのは、残りちょうど4マイルほどの地点。
最後の一番辛いところだと思います。
最初はまばらだったランナーたちも
途中から、わんさかわんさか

見ても、見ても、とにかくランナーたちばかり。
その列が途切れることはありません。
さすが市民マラソンです。
アメリカ軍(アーミー)の人たちも、どこかからか
すごーく重そうなバックパックを背負って歩いていました。
これもトレーニングの一環なんでしょうか?!
途中、ちょっぴり寒くなってしまったので
全面ガラス張りのお店に入ってランチをしたり。
結局、その場に2時間くらいいました。
どうしてもHoyt親子が見たかったんですもの~!!!!!
ところが、残念なことに
待てど暮らせど、彼らが現れる気配もなく、
体が冷えきってしまったので、泣く泣く退散してきました

どうやら、私たちが帰ったあとに通ったみたいですね。
無事にゴールしていたみたいです。
よかった~!!そして、おめでとう!!!!
ちなみに男女の1位はこの方たちです。
男子はエチオピアの選手。
女子はケニアの選手です。
そして、日本人として誇らしいのが、この方!!
土田和歌子さん!
今年で3年連続の車椅子女子の部でチャンピオンに輝きました

それにしても、マラソンとは、本当に感動のスポーツです。
ひとりひとり、ひとつひとつのマラソンにストーリーがあって。
例えばこの方はボストンマラソンで4回チャンピオンに輝き、
去年、ガンを克服されて、復活のラン。
かっこよすぎです。
朝のニュースでちょこっと見てから行ったので
ランナーたちを見ていたら、ナゼか感動で涙が出てきちゃいました

でも、途中、こんな人たちを見て
何度も笑わせていただいたり。

あと、写真は撮り忘れたんですが、
ナゼか“タケコプター”的な帽子を被った人が多かったです。
ナゼ??
ひとりひとり、本当に個性的で見てるだけで本当に飽きませんでした♪
これからは毎年欠かさず見に行きたいと思います!!
マラソンとは、とても奥深いスポーツなんですね。
感動の写真はこちら でたくさん見れます。→Boston.com
ランナーの皆様、本当にお疲れさまでした!!



(バスケ)のplay offを観戦!!