ニュースで知り、興味もあったので。


しばらく様々な発言を拝見しながら、自分なりに考えていた、芸人さんの暴言問題。


松本さん、上沼さん、また初回プロデューサーのコメントなどに触れ、(…昔から言われてたよなぁ…)と思い出したのが、


「笑いは知性がないと笑いにならない」


観客も何を言ってるのか分からなければ、笑うことすらできない。ということで、出所は落語だったか漫才だったか。





こないだ友達と観に行った「ルーベンス展」。

ルーベンスにとっては古典であったろう古代ギリシャの彫刻や多くの作家の作品を練習し、引用して作り上げた作品は、本当に素晴らしく。

もう一度観に行きたいと思ってたら、BSの美術館や美術展を巡る番組で素晴らしい先生方の解説付きで特集してくれてた。


古きを温め新しきを知る。新しいものに昇華する。温故知新は奥が深いもの。



身内に先達がいたり師匠がいる芸人さん、先輩の側で日頃から背中を見せてもらえる芸人さんは恵まれているんだろうなぁ。

仲間と切磋琢磨し、ファンの方々の期待に応えていることだけではわからない、得られない奥の深さを知ることが出来る。

このイベントの主旨も、上にへつらうことではなく、自分たちの芸の肥やしになるとわきまえて全ての事に接することではないのかな?と。

その恵まれている状態も、分かっていなければ宝の持ち腐れ。



ふと、昔の横山やすしさんとダウンタウンのことを思い出して。

検索したら、今読んで損のないもの、必要と思うものが見つかりました。






私も他人事と思わず、ごきげんに生きよう。

そして来年、渦中の芸人さん方もごきげんに生きられますように。

そう思いました。