若い頃、上手くいかないことが多くて。


「なんで?どうして?やんなっちゃう」


と、不満が多かったの。



でも、うちの旦那と関わるようになって。


「いちいちうるさい」


「だまっとけ」


と沢山言われて。



言われると怖かったけど、


「いいからやってみろ」


「ぐだぐだ言ってる間にやっちまえばいいんだよ」


「失敗したって問題なんか無いんだよ」


が新鮮で。


色々あるのだけど、旦那のこれまでの仕打ち(!!)の中で。一番顕著で分かりやすいのは、スノーボードの教え方。


実際に乗れなかったリフトは無理やり。今も上手く降りれなくて、時々リフトを止めるけれど。それでも乗れるように(^-^;


急なゲレンデも降りれなかったけど、背中を急に押されて否応なしに滑らされたり。これも回数をこなすうちに、ゆっくりだけど危なげなく滑れるようになった。




さらには


「やれば出来んじゃん」


「そんなことしてたの?(笑)」


とか、褒められたり話の種が増えたりするのが楽しかったり嬉しくて。




気付けば、余り不満に思うことも減ってた。


自分で出来ることも増えた。


失敗しても結果大したことないし、過程だから失敗でもない。それで知ることの方がとても貴重。思わぬときに役に立ったりすることも。


気づかなかったけど、若い頃は誰かにしてもらうことを求めてる部分が多かったのな?と、今になると思う。


「こうした方がいい、あーした方がいい」


「なんでこうするの?こうするんだよ、見てなさい」


とか、目も声もかけるけど、手をかけてくれる人とばかりいた気もします。


有り難いことだったけど、当時はどこか当たり前のようにも思ってた。


申し訳なかったと、今は思います。



でも。


だからかな?


その頃よりも、今の自分の方が、遥かに好きだったりします(*^-^*)






誰かがこれを読んで、何かに気づいてくれたなら、とても嬉しい。